ポケ擬恋人バトン

2013/11/28 22:36

柘端さんから頂きました!

ポケ擬恋人バトン


ポケモン擬人化で恋人さん関係になった人たちに送る質問攻めなバトン

我が子と一緒に答えたり、恋人さんと一緒に答えるのもありです




☆貴方と恋人さんのお名前は?
▼「余はモルテルという。デスカーンの王である。
恋人の名は鬼灯だ。余の知る中で最も魅力あるニューラの女人よ。
覚えておくが良い」

☆貴方の性格は?
▼「なまいきだと周りからは言われるが、それも余の身分を知らぬがゆえよ…。王に相応しき人格であると自負しているぞよ」

☆恋人さんの性格は?
▼「寂しがり屋な可愛い奴よ。人を愛し愛されることに敏感で、繊細なようにも思うぞ。
なに、案ずるでない。きゃつの優しさや健気さも、ちゃんとわかっている」

☆出会いは何処で?
▼「気紛れに出掛けた森の中で見かけてな。声をかけねばならぬ気がしたのだ。あの日の涙は忘れることができぬ…とかく悲しげであった」

☆告白は何方から?
▼「鬼灯からだ。…本来ならば男である余が告げるべきなのだろうが、先を越されてしまってな」

☆2人の仲は周りの人に公認?極秘?
▼「余の近くにおる者のなかでは、少なくともオトマトやストレーガ、そして我が妹ダネの知る限りではあるだろう。
ふむ?カンリニン?その方らの耳にまで届いていたか。
王族の恋路はかくも忍べぬものよな、忍ぶ気は元より無いが」

☆恋人さんを何と呼んでる?何て呼ばれたい?
▼「鬼灯と呼んでいる。普通にではない、呼ぶ度にとびきり愛を込めてな。
それと、鬼灯に呼ばれるのならば、どんな呼ばれ方であろうと構わん。
…とはいえ、あまり恭しいものでは距離を感じるがな。
だが、今の呼ばれ方はどこか親しみも伝わるように思う」

☆相性は良いと思う?
▼「所謂タイプ相性ならば鬼灯は余の弱点であるが、個人としての相性ならば良いに決まっておろう?」

☆どんな所が好きでどんな所が嫌い?
▼「余が鬼灯を嫌うなど天地が逆転しようと起こり得ぬ。全てが愛おしいぞよ」

☆プレゼントをあげるとしたら何をあげる?貰うなら何がほしい?
▼「望むもの全てをくれてやるつもりだ。余が欲しいというのなら、余の全てを捧げようぞ。今一度得たこの命さえもかけられる。
…貰いうけるとするならば、二人で過ごす時間と心を望むだけよの」

☆恋人さんの癖って何?
▼「ふむ…跳ねるような歩き方、であろうか。まるで兎のように愛らしい動きだ。抱き締めたくなるぞよ」

☆相手に浮気の疑惑が、どうする?許せる?
▼「何を申すか、浮気などする筈もなかろう。きゃつは不貞など働かぬ」

☆恋人さんが妬いています。どうする?
▼「何に妬いたかはわからぬが、それより遥か多くの時間そばにいようと考えるであろうな」

☆言われると弱い相手の一言は?
▼「一言…“傍にいてほしい”と求められるといつまででも傍にいてやりたくなるが…
それだけに限らず鬼灯の一言一句に心を揺さぶられているあたり、余は自覚している以上に相当入れ込んでしまっているやもしれん」

☆隠し事はある?
▼「聞かれれば答えてやるのも余のつとめよ。何事も隠すつもりはない」

☆喧嘩をした事がある?どんな喧嘩?
▼「喧嘩か…したことはないな。火種になるようなことがない。良いことではないか」

☆仲直りの方法は?
▼「喧嘩などしてしまった場合は、余も頭を下げようぞ。……なんだ、意外そうな顔をして。非は認めねばなるまい、何もおかしなことは申しておらぬだろう」

☆相手の身体の一部で1番好きなのは何処?
▼「形の良い唇、愛しげに余をうつす瞳、触れあう手のひら、髪の先から爪先に至るまでその全てが余を魅了する。ひとつだけを選ぶというのは難しいことだ」

☆笑顔と泣き顔どっちが好き?
▼「当然、笑顔に決まっておろう。この先涙を流させるとするならば、嬉しさからのものでなくてはな」

☆恋人さんの願いなら何でも叶えたい?
▼「ああ、常日頃よりそう思っているし、何より余は王だ。余の威光をもって叶えてみせるぞよ」

☆相手の色っぽい仕種ってどんなの?
▼「一挙手一投足に魅力を感じるが、余を見つめる眼差しにはしばしば時間を忘れさせられる」

☆2人で居てドキっとするのはどんな時?
▼「高揚ならば常にしておる、正直なところ威厳も形無しなくらいにな」

☆何をしている時が1番幸せ?
▼「鬼灯の幸せこそが余の至上の幸福であるぞよ。
きゃつの孤独を癒す一瞬間にこそ安堵はある。
それが叶うのならば、どんなにと長い時間でも捧げてやる。
余の傍に必要な、鬼灯が笑っていればそれでよい」

☆何処にキスされるのが1番好き?逆に何処にキスするのが1番好き?
▼「口づけならばどこにでもしてやりたいが、ストレーガ曰く箇所により意味を持つそうだな。
意味を考えるならば、額、頬、唇、腕にしてやるのが良い。
鬼灯からは頬、唇はもちろん、胸へも許そうぞ」
(額…祝福、頬…満足感、唇…愛情、腕…恋慕、胸…所有)
(ストレーガ「端的に言うと、余はそちのものであるぞ、好きにすることを許してやる、とこの王様は仰ってま〜す。これ、内緒ね」)

☆もし死ぬなら相手より先が良い?後が良い?
▼「一度死んだ身ゆえに出会えた仲なのだがな…
いつ頃生を失ったか記憶しておらぬゆえ、実際のところどちらが先に命尽きたのか、ということはわからん。
甦り手に入れた生が有限であるのか、無限であるのか見当もつかんが、一度死んだ身にもまだ『死』の概念があるとするならば、余は鬼灯を残し逝くわけには行かぬ…ということは言えるな」

☆貴方の愛の表現方法はどんなの?
▼「思い付く限り喜ばせようとはしている」

☆愛されてると感じるのはどんな時?
▼「余のそばで幸せそうにしている、その表情だけでわかるぞよ」

☆愛されていないんじゃ…と感じるのはどんな時?
▼「ふん、愛されぬ筈あるまいて。そのようなことは感じぬ。
…しかし、万にひとつもあり得ん話だが、たとえこの先きゃつの心が離れてしまおうとも、余が鬼灯を愛せればそれで良い」

☆2人の愛は永遠?
▼「聞くまでもなく永劫に続くであろう」

☆生まれ変わっても恋人になりたい?
▼「そうだな、この世に生者としてもう一度生まれた時も、恋人となるであろう。…その時は余から想いを告げることにしよう」

☆相手に一言どうぞ
▼「余に見初められたからには、そちは幸福でなくてはならぬ。生涯離さぬゆえ、覚悟するが良いぞ」

有難うございました!


☆次に回す人とお子さんをどうぞ!
▼うちの子と恋人関係を結んでくださっているお子さんにフリーという名目で。

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