古代ノ生キ人形解説
2014/09/15 19:11
ちょっぴりチュウ要素があります。
忠告を聞かず死んだモルテルに最初は苛立ちはあったけれど、
そうしたことで今、現代で、何だかんだ昔よりも幸せそうにしている友人の姿を見ていると、
別にこいつがいいならまあいいか、みたいな気持ちになるオトマトの話。
きっとある意味父のような、兄のような、腐れ縁とはいえ親友の一人だったらなあ。
まあこれだけ真面目なバックボーン掘り下げてもこいつらふだんアホばっかやってるのですけど。
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