コピペパロそのに

2014/05/21 19:04



イラー「「お客様は神様です」の対偶をとると「神でなければ客でない」となって唐突に客のハードルが上がる」

*

しあわせ

クリュオテ「別れるときに「幸せになってね」なんて言う人はあまり好きじゃあないな。さよならを言い出した方がいつも言う。言われる子はきみといることが幸せだったんだ。さよならって切り捨てておいて幸せなんか願うのは悪い人のする事さ。その子の幸せがなんだったか知っているくせに、願うのはよくないことだよ」

*

さんまん

【投書】
ココロモリの友人を持つエンブオーだ。先日、とある知り合いに「そいつは余のため働く間も時々注意力が三万になっていることがあるようだ。よく聞かせておけ」と言われた。正直心配だ。普通のココロモリは何万くらいあるもんなんだ?
(イッシュ地方・だいたい20代・男性)

*

矛盾

シンミャ「こっち、スゲェ矛。こっち、ヤベェ盾」
ラビオス「カッケェ〜!じゃあさ、そのスゲェ矛でヤベェ盾突いたらどうなるの?」
シンミャ「ヤベェ」

*

ドーナツ

サティリク「ドーナツは穴があるからエロいですよね」
ペルヴェル「わかる」
ゼストス「それミスターだぞサティリクと……誰か知らんけどそこのクラウンっぽいクイタラン」
サティリク「おやそうでした(棒読み)」
ペルヴェル「寧ろミスターだからえろいだろ?誰か知らんけど狐の兄ちゃん」
ゼストス「だめだこいつ」

*

さかな2

ギャン「なんでも口にいれるよ魚は」
サティリク「ひらめいた!」
ギャン「おまわりさん、こいつの好きなようにやらせてやってくれ!」

*



カルン「とりあえず生8つ」
シンミャ「んじゃ俺もそれで」
ティーズ「オレもそれで」
モルビド「オレもそれで」
アジョール「オレもそれで」
カジョール「……俺も」
K-nex「おれもそれで」
イラー「ンじゃ俺も」
そして運ばれてくる生64杯

前へ | 次へ



go top←→go main
「#学園」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -