ぎゅーって折れそうなくらい黒子を抱きしめる黄瀬くんがみたいんだ。もう君が消えないようにって
黄瀬くん、君が好きで好きでたまらないんだ
あ、会話文をです
おもむろに会話文のページおいてみました。ついったじゃなくてこれからはこっちにつぶやこうかなーなんて
黄瀬くん、家帰ったら黄瀬くんが待ってる。早く、黒バスみたい、黄瀬くんほしい…けど今見たらまた現実見れなくなるんだろうな…