___plas alpha ▼『夏草の陰で待ち合わせ』再販売しませんか? A.再販する予定は今のところございません。申し訳ありません…! ▼携帯サイト閉鎖以降も携帯でこれまでの企画やイラスト等見れたらいいなと思っております A.うおおおありがとうございます…!このサイト自体は消さずに跡地として残しておこうと思っております。何年後かに吉屋黒歴史として楽しんでいただけたら…笑 ▼王ドロボウJINGのアニメで、金髪の女の子が裸で、黒い鳥が興奮、男の人はクールに交わす、みたいな場面はありますか? A.ありますよー、金髪で裸…だと「色彩都市の少女」編のフィノちゃんのことだと思います。オークションに出品されていたところを、ジンとキールと鳥さんが助け出すってとこから始まるお話です。 キールが赤のペイント弾を敵にぶっ放すシーンで叫ぶ、ジンの「色男にしてやりな!」っていう台詞がめっちゃすきです…(トキメキ) ▼学力と賢さって比例されるとおもいますか A.学力を辞書で調べると、「学習して得た力」とあります。学習して得た力とは、勉強して得た知識、能力、経験などのことです。しかし、これらがただ単純に賢さと結びつくかと言われれば疑問符を浮かべたいところですね。 そもそも「学習して得た力」は使用して初めて意味を成します。知識経験なら物事を考えたりするのに使われますよね。それらが自分の中にたくさん蓄積されていると、一つに限らずいろんなパターンを組み立てられ、選択肢が大幅に増え、その中から最善の応えを選ぶことが可能になります。それが良い結果を連れてくる結果となったり、そういった意味では「学力と賢さと比例する」とも言い切れます。将来関係のない興味のない科目の勉強なんかも、いざという時決して無駄ではないのです。でもまあ選択肢がいっぱいあっても実際に遂行しないと知識を持ってるってだけで賢いとは言えませんが…。 そして、賢さを「頭の切れる感じ」と解釈すると、また結果が違ってきます。学力を「テストの成績」とするとまた全然…うーん、迷宮入りしそうなのでここまで。 答えは言葉の解釈で100も200もあるもの。たまに哲学って言葉の解釈の仕方のことなんじゃないかとも思います。 |