★名前 レイミア(Lamia)
★性別 女
★年齢 不明
★身長 170
★体重 60
★一人称・二人称 私(わたくし)・あなた、名前+敬称
★髪色・瞳の色・風貌など
緑の黒髪/薄く紫がかった桃色/腰まである綺麗な長髪。黒いドレスを着ている。目隠しベルトを装着。
★武器など 糸、触れた物を目視させなくする能力
★罪状 過失致死
★詳細 先天性の盲目。
光も分からない目を誰かに見られるのも気分が悪いということで、目隠しベルトを装着している。
一応杖は持っているが誰かの手を借りなければ場所の移動もできない。
髪も顔も声も体も心も綺麗な女性。
愛してくれた人を目が不自由なことで実質殺してしまった。そのことを今でも悔やんでいる。
日中もよく檻の中にいて口笛を吹いたり歌を歌ってたりする。
檻には無数の糸が張り巡らされているが、それらはレイミアが檻の中にいる間は全て目視できない。
巨乳。
★参考台詞
「あの、すみません……お手を貸してくださいませんか」
「――……あら、聴かれていましたか、恥ずかしい……」
「私の牢は危ないから、入ってはいけませんよ」
「ああ、ごめんなさい、私のせいで……」
「私が一番あの方の幸せを願っていましたのに、上手くいかないものです」