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【本誌バレ注意】(呪廻、男女混合)京都高専組と各々の幼馴染みの話


加茂:「のり君」よび。一般家庭の呪術が使えない女主。夢主が困っているところを助けてやったらそのまま引っ付かれて今に至る。わざわざ手製の呪い避けのお守りをあげてやる程度には目をかけているため、周りは「付き合ってないの?」と困惑している。付き合ってない(頑な)。
 →書きました。

三輪:「すみちゃん」呼び。呪術に全く関係のない近所の女主。三輪曰く、究極の癒し系。高校だけそれぞれ違う。「すみちゃんがいないとなんだか静かで落ち着かない」と夢主に言われて私はナマエちゃんがいないと騒がしすぎて大変だと語る三輪。

東堂:「葵」呼び。高専に通っている男主。呪術師の実力は東堂と拮抗している。そのため東堂係(暴れた時の東堂をおさえる係)という大変不本意な役職を持たされている。真衣からたびたび身代わりにされている。(夢主的には能力が拮抗しているため東堂が暴走した時に抑えるのは正直面倒くさいし痛いし疲れるからやりたくない)

真依:「真依」呼び。高専の教師。男主。禪院家と友好関係にあった家系の出であるため、時折本家を出入りしていたところで真依に懐かれた。「きちんとミョウジ先生と呼びなさい」「はーい、ナマエせんせ」「こら」「ふふ」
歌姫と二人でいるとすぐに間に入ってくる真依の真意に気づいているが黙っている。

歌姫:「歌」「歌姫」呼び。一〜特級呪術師。女主。近接戦をメインとしていて、たびたび五条と遊んでいた(五条から先輩呼びされている)。生き生きとした夢主と戦える五条がほんのちょっとだけ羨ましいと思ったり思わなかったりしている。
 →若干変えましたが、この設定の作品は呪術女子夢企画サイトの「Petal」様に提出させて頂きました。気になる方は必読のリンクからどうぞ。行った際には他の筆者様の珠玉の作品もぜひお楽しみください。








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