(mha)物間と同級生 ・両親がAFOの支援者で、敵。夢主も幼少期にAFOとはたまに顔を合わせていたし、敵として活動している。 AFOに傾倒する親の背を見ていたため、自身も彼らの思想にのめり込んでいる ・支援活動の一環として雄英に入学。 そこで知り合った物間に「その個性(敵、ひいては個性の性質がAFOに似ていて)、良いんじゃない」と発言したことによりフラグが立った。 ・自分の個性は敵寄りだが夢主本人はその敵っぽさが気に入っている。だが物間にコピーされた際にヒーローみたいな使い方をされて、「性格はヒーローだ」と彼への評価を改める 「私じゃそんな風に、人を救けられるような使い方思いつかなかった。 きっと貴方が優しい人だからだろうね」 ・敵バレした時に夢主の思想を聞いた物間が子供じゃないんだからとか目を覚ませとか夢主を諭そうとする。夢主は物間の行動に微妙にショックを受けた。無意識のうちに優しい物間なら、自分のことをわかってくれると思っていたから。 そっか、物間にとって私は敵だった。 私は彼(ヒーロー)を引き立てるための脇役なのだ。 ・夢主の思考思想は最後まで(物間の思う)真っ当な人間のものに改められないが、夢主(敵として活動していた)が捕まった後も拘置所とかに通う物間。「ヒーローがこんなとこ通ってたら悪い噂流れるでしょ」と苦言をもらす夢主はわりと物間にほだされているし、物間も物間で個性の使い方で自分を優しいだとか評した夢主を好んでいるのでこの奇妙な関係は続く。 |