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(kmt)不死川妹で原作沿い(没)


沼った頃から小動物のように怖がりな不死川妹主の原作沿いを考えていたところ、原作で玄弥(弟)が不死川姓だと判明したため夢主のキャラが大きく変わり(姉属性バフがかかり、怖がり小動物から冷静な暴れ馬にシフトチェンジした)、御蔵入りになったネタ、セリフ等……
不死川家の詳細が判明前なので(いつもよりも)色々と捏造が入ってます。(実弥がいいとこの子で一人で勝手に鬼殺隊に入った、というイメージで考えていた)

夢主
・不死川実弥の実妹兼継子
・とってもネガテイブ入ってる。態度も小さい。
 なんだかんだで今まで生き残っているので優秀といえば優秀。
・風柱(兄)の腰巾着。
 実弥的には(多分)不本意だが風柱のスペア(継子)的な立ち位置。
・鬼殺が怖くてよく泣いている。
 うっかり宇髄の前で「死ぬかと思いましたぁああああ!!」目の前で喚き散らしてしまい(派手だけどうるせえなこいつ〜)と思われてた

・炭治郎が不死川さんに頭突きしたいって思ってるのを知った後の話
「竈門炭治郎!妹君への狼藉に関して未だ気が収まらないのならば私が代わりに受けよう!兄上のご尊顔にまた打ち付けるというのならば怒る!」って妹主から言われて、長男属性持ちの炭治郎の反応について
炭治郎「(´∵`)」妹主「なんだその顔は。私は本気だ」「本気なのは分かりますけど」「けど?」「貴方はその……」「……」「俺を怖がっているのはどうしてかなって……」「なー!」善逸「炭治郎それ多分地雷だって…」炭「いやだってうわっ泣いてる!?」「泣いてないー!泣いてなんかない!死に腐れ!」

・「私は兄上を慕っています。本当は、鬼殺隊なんていて欲しくないんです。今の時代に刀を握って、わざわざ死線をくぐるなんて、愚かだ。 だけど、兄上がその道をゆくのならば私はついて行きたい。兄上が私の拠り所ですから」

・「手前一人で勝手に死ぬな。俺と共に勲章を抱いて死ね」「勲章ってなんですか、柱にまで登り詰めろということですか。そんなの私には無理ですよ兄上…… 」「違ェよ。鬼を全滅させてることだ」「そんなの…そんなの無理です……兄上はお強いからそんなこと言える……@めは何にもできない……せめてできるのは兄上に微力ながら力添えすること…」「……」








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