(ダンジョン飯)真面目に書こうとすれば多分何話かかかる夢主設定 タイトル通り夢主の設定のみ(最新刊までの知識のみ) ・足元まですっぽり隠れるような外套。そのフードを目深に被ったいかにも怪しい人物。声は低く、やや舌足らずな喋り方をする。 ・島の迷宮の浅層に設けられた関所(島関)の防人 仕事内容は主にダンジョン内外の生態系の維持(動植物の検疫)、捜索願が出ている人物の探索、道中で負傷・死亡した探索者の保護、無法者の捕縛等々 ただし賄賂も普通に受け取る ・関所のメンバーは夢主のみ(ぼっち)(メンバー大募集中)。防人足り得る各方面の知識を一人で持っている 夢主が飛び抜けてスペックが高い、というわけでなく夢主曰く「そこそこ長く生きた」「ここまで出来なくては今ここにいられない環境に居た」がための技能。 ・滅多に地上に行かないため、魔物飯はふつうにしていた 「(すっごいメシマズ的な言葉)!!!(食べ物に謝って的な言葉)!!」「@の飯を食べたセンシがなんか怒ってるな」「なんて言ってるのか全然わからねえ」 ・深層に潜るというライオス一行に自分も果たしたい目的があるため、と同行する ・種族:竜(ドラゴン)と人間(トールマン)のハイブリッド 異世界の技術 黒魔術で魂を融合されたものではなく、純粋にこの二種の遺伝子が配合された結果生まれた(分離が不可能)。亜人(リザードマン)とは違い、生殖機能はなく、中途半端に竜の要素を受け継いでいる そのため本来ならば唸り声しかあげられないような喉の構造だったが、喋れるように練習した また体の随所が硬化して、鱗状になっている。ちょっと退化しているが尻尾と翼もある。(ライオス「めっっっっちゃかっこいい」) 夢主は迷宮の防人を務めていたーーというよりも、その力を持て余していた現在の島主により迷宮に押し込められていた ・魔力の許容量は魔物(竜)並み(魔術は扱えるのかは決めてない) |