【遙とちゅーしてみた】＼愛されはるちゃん／
真「ね、もっかいしよ？で、今度ははるからして？」
渚「わ、はるちゃんの唇すっごくやわらかーい！」
凛「おい、もっと舌出せ」
怜「っ、す、す、すいませんでしたああああああぁぁぁぁ……(逃亡)」

【遙が行方不明になった！】
真「は、はる…！？はるどこに行ったの…！(ﾜﾀﾜﾀ)」
渚「あれ、どこ行ったんだろー？ここで待ってたら戻ってくるかなあ…」
凛「ちょっと目ェ離したら…(ﾊｱ)」
怜「遙先輩の歩幅からしてそんなに遠くへは言ってないはず…！」

はるちゃん大好きまこちゃん
「はる、学校行くよー！」
「もー、早く準備しろってー！」
「はる、お昼ごはん持ってきた？」
「スルメ、食べる？」
「ほら、宿題見せてあげるから」
「あっ、また早退するの！？」
「プール入る前には準備体操しないとだめだよ」

遙『もしもし』
凛『ハル、お前真琴にこの前のことなんか言ったか？』遙『この前…？』凛『スポーツショップで会った時のことだよ…！』遙『別に』凛『ならなんで真琴は江を通してオレのアドレスゲットして迷惑メールまがいの内容を毎日送ってくんだよ…！』遙『……好かれてるんじゃないのか？』

【遙が眠たそうです】
真「服着替えさせてやるからまだ寝るなよー？」
渚「うーん、ボクも眠いからもう寝ちゃおっかあー？」
凛「おい寝るな、オレはまだ眠くねーんだよ(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ)」
怜「寝るならちゃんとベッドで寝てくださいよ？…風邪ひかれたら困りますから」

ｴﾚﾝ「おい、お前何をそんなに怒ってんだよ？」ｼﾞｬﾝ「うっせーあっちいけ！(ｼｯｼｯ)」ｴﾚﾝ「………(ｼﾞﾜｧ)」ｼﾞｬﾝ「？おい、エレン、どうし、」ｴﾚﾝ「うっ、ジャンのバカやろッ…！」ｼﾞｬﾝ「な、何泣いてんだよ…！」ｴﾚﾝ「………ッ、そんな冷たくするなッ…」

ジャンはツンデレさんだからね、エレンに愛情表現をされてもなかなか素直になれないわけよ。デレ期がなかなか来ないわけよ。でもヤるときはめっちゃガッついちゃうんだよ。だってエレンのことが大好きだもの。たまに調子に乗りすぎて暴力振るわれることもあるけどそれも愛故だよね。

ｴﾚ｢兵長、お腹減りました｣
ﾘｳﾞｧ｢知らん。指でもかじってろ｣
ｴﾚ｢そんなことしたら巨人化するかも｣
ﾘｳﾞｧ｢そうなったらオレがお前を巨人から引っ張り出してやるから安心しろ｣
ｴﾚ｢兵長……(ｷｭﾝ)｣
通常運転でもイケメン度が高い兵長

【水着で肩車】遙肩車してもらってます
遙「(なんか違和感……)」
真「はる、早いとこ荷物取っちゃってー」
遙「ん、(ﾑｽﾞ､」
真「気を付けてね」
遙「真琴、」
真「ん？」
遙「…ワックス、変えたか？」
真「え！すごいなんでわかんの！」
遙「………なんとなく」

ﾘｳﾞｧ「疲れたから背負え、オレを」
ｴﾚ「いやです」
ﾘｳﾞｧ「……オレに逆らうやつは親でも殺す」
ｴﾚ「兵長、キャラ間違ってますよ」
ﾘｳﾞｧ「いいからオレを運べ」
ｴﾚ「いやですってば」
ﾘｳﾞｧ「……なんでだ」
ｴﾚ「だって兵長重い…」
ﾘｳﾞｧ「(ｸﾞｽﾝ)」

ｴﾚﾝ「もうお前なんかこうだ!バルス!」
ｼﾞｬﾝ「バリアｧｧｧｱｱｱｱｧｧ(ﾊﾞｯ」
ｴﾚﾝ「な、なんだそれ……!」
ｼﾞｬﾝ「お前バリア知らねーのかよ!バリアは最強なんだぜ!?」
ｴﾚﾝ「そ、そんなものがあるなんてずるいぞっ……」
ﾐｶｻ「エレン、ちゃんと座ってご飯食べて」

ｴﾚﾝ「…ｼﾞｬﾝ、落ち着いてよく聞け…あの言葉を教えろ…ｵﾚも一緒に言うから」

ｱﾙﾐﾝ「時間だよ、さあ答えを聞こー(棒読み)」

(二人が手を重ねる)

ｴﾚﾝ「…………」

ｼﾞｬﾝ「…………」

｢｢ッ、気持ち悪ィ!!(ﾊﾞｯ｣｣

ｱﾙﾐﾝ「ならやらなきゃいいでしょ」