100923
txtにひとつ。
初の髑骸ですかね＾＾本当髑骸が好きです。けれど今回は髑骸と云うより足し算っぽい感じが出てますが髑骸と言い張ります。
ネタが昨日の帰宅中に曇天に雷が光りましてびくびくとしながら帰って、その最中に骸も怯えていそうだなあと思い仕上げたものです。トラウマってありますしね…人それぞれですがこう云う話を書いてみたいと思いました。本当は髑髏ちゃんは登場する筈じゃなかったんですがオチが見つからなかったので(笑)
成り行きでした。
髑骸増えろおおおお！増えたらいいです、本当に。かわいい。
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