@書き 2
・改めて彼女のことを明らかにするなら、こんな。
・ナチュラルにトリップ。一応色々と生活保護はある。
・原作知識はある。仁王大好きっ子。
・立海編入しても、マネージャーとかにはなりませんでした。3年から入られたって困るだろ。
・仁王の彼女になりました。
・一応、仁王くんの過保護というか、愛しっぷりと、トリップ要素以外は現実的なものを!と頑張りました。
・主要要素がその二つなので、どうしようもありませんでしたが。
・あと、時間軸は春〜夏(夏休み前)
・だから、きっとテストっていうのは1学期の期末です。
・「何のための霊体化?」って、そりゃぁ彼女に勢いをつけるためだけの霊体化です。それ以上でも、以下でもない、トリップ主犯者側からの思いやりです。
・最後の最後まで悩んだのは、彼女を元の世界に帰すか、残すか。私的には帰したかった。此処で帰るの?!なんで?!って感じにしたかったんですが、あまりに甘くない気がしてやめました。これは、におとの甘い恋模様!
・以下、イメージ曲について。
・基本的に、これ書くときはユ/ンナさんの曲が頭の中に流れてました。
・「はなしをしよう」は、R/A/D/W/I/M/P/Sさんの「有/心/論」がモロに影響してます。
・なんとなく、なんとなーくですが、殆どかすってもいないですが、最後の「涙雨のわかれなんていやだ」には、チ/ュ/ー/リ/ッ/プさんの「心/の/旅」が。なんとなく。
これくらいかな。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
〜 10.03.30 紅儒乃