みんなのお兄さんを拾ってベッド下で飼いたいで御座る


タイトルのとおり、逆トリップしてきたお兄さんを拾って、けどどうしようもなくって自分のベッドのしたに匿う話を読みたいで候。

まず最初に、お昼に拾ったとしたら一回近くのラブホで事情聴取して、そこで半日くらい過ごす。
ラブホに連れ込むときに「や、君とは流石に会ったばかりだし、そういう関係になるにはもうすこしお互いを知り合ったほうが･･」とか言うお兄さんに、クールに「ここならチェックインに人を介しませんし、その地面に寝転がって汚い身体を綺麗にもできるし、おなかも満たせるし、なにより誰にも聞かれませんから、込み入った事情を聞くにはぴったりだとおもったんですけど？」って返す。それから、「大丈夫、お金はわたしが出しますから」ってきりっとする女の子が書きたいで御座る。読みたいで御座る。

夜に拾ったとしたらそのままベッドイン！（ただしアンダーザベッド）。

なんかこれ単語だけ拾うと卑猥な話みたいだ。

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