-贈りたい物-
「缶だ!!キルアは何か見つけた?」
「まだ!!見つけるまでちょっと待っててくれ!!一緒に開けようぜ!!」
キルアはやっとの思いで掘り当てた。
「ああ〜〜やっと見つけた〜〜!!ずっと左に掘り進めて行って、無いから諦めて右に掘り進めたらこんな近くにあった…!!掘り進めた分、損した気分だぜ!!」
キルアは脱力した。
-3-
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