-ある日の話-
ホロリとシャルナークの瞳から、涙がこぼれた。
「シャル…。」
「オレは、こんな事でしか役にたてないのか?」
「それは違うぞ!!」
「団長!!どっからわいてきたんだい?いつのまに…!?」
-3-
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