非実在キャラクター(性別の固定なし)×夢主を主に書いています。
性行為の主導権や精神的なバランスの問題で、キャラクター×夢主が基本です。夢主×キャラクターだと読み手が思うことは自由ですが、作者であるわたしはキャラクター×夢主だと思って作品を書いています。

概念的な星や舞台や運命、死生観、相互不理解、恋や愛だけではない感情や関係、メタフィクション、イマジナリーフレンド、ポスト・アポリカプス、癒着、愛憎、執着、依存、憐れみ、断絶、一方的な拒絶、一方的な搾取(無意識でも可)、見下した上での愛、消費する/される愛、男性キャラクターの先天性女体化/女性キャラクターの先天性男体化

作者の性自認の関係により、女夢主を書くことが多いです。
わたしの書く夢小説の夢主は、作者のわたしであり画面の向こうのあなたであり二次元の世界に住む誰かです。自己投影はお好きにどうぞ。

希死念慮、厭世的思想、破滅願望、破壊願望、自罰願望、性嫌悪、反出生主義的思考、メンタルヘルス、自傷、精神疾患、発達障害、処女、コミュニケーションが苦手、社会的地位/立場がそれほど高くない

幅広く書いています。一度好きになった作品の夢創作は、基本的にいつでもします。夢創作をしたい作品は増えはすれど減りはしません。
作品やキャラクターについての情報をすべて拾い切れているわけではないので、ご了承ください。
履修してほしいジャンルがありましたら、リクエストボックスやらDMやらメールやらで教えてください。精神的余裕と時間的余裕と金銭的余裕がある時に、見たり読んだりやったりします。

原作で恋人やパートナーや想い人などの相手がいるキャラクター(夢主に対して恋愛感情を抱いている)×夢主の夢小説を書くことがありますが、これは浮気や不倫ではなく、夢主のポジションをキャラクターの恋人やパートナーや想い人に当てはめているということです。その場合、公式キャラクターと公式キャラクターの間には、原作通りの感情や関係はありません。
夢主と出会っている時点で原作のキャラクターとわたしが夢小説で書くキャラクターはある程度別物になっているというのが、わたしの考えです。夢主と出会うことで、夢主に恋に落ちて夢主を愛するようになるキャラクターも可能性も世界線もあるよなぁという考え方をしていますので、ご理解下さい。

ゲームにおいての主人公もといプレイヤーは、名前変更できる/容姿不明or容姿変更できる=夢主として、わたしは扱っています。 監督生、特務司書、審神者、提督、ポケモンの主人公などは夢主として夢小説を書きますが、FGOの藤丸立香、賢者様の真木晶、ポケモンのマサル/ユウリやハルト/アオイ、プロデューサーのあんず、FE風花雪月のベレス/ベレトなどを夢主とした夢小説は書きません。夢主をその立場に置き換えて夢小説を書くことはあります。わたしの書く夢小説は〇〇監であっても〇〇ユウではないし、〇〇主であっても〇〇アオではないということです。 ゲームにおける主人公(名前や自我がある)×夢主の夢小説は書きます。

わたしの作品内で語られている内容の全てはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。また特定の政治思想、宗教概念、歴史観などを推奨するものでも批判するものでもありません。 全部が全部、わたしの考え方とか思考とか哲学とかそういうわけではないです。
また、非倫理/不道徳的な言動や行動などを作中でキャラクターが行なっている場合がございますが、それらの行為や言動を承認/推奨する意図はございません。