ライニル多分えろ(@英雄!)





「ぁっ、やぁッ……、ひぁ」
律動のたびに上がる声、いやいやと緩く横に振られる首。
それは彼が絶頂に上り詰める合図のようなもので、未だ行為に慣れない彼は、その強すぎる快感を求めるのではなく、嫌がるのだ。
懇願するように涙に濡れたエメラルドの瞳がこちらを見る。



壊滅的にえろらしいえろが書けないので練習


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