▽=石田三成 | ナノ
2014/04/13


黒バス最終回でいっけー!!からのOP入るところでいつも泣く
黒子くんの独壇場からの賢章先生歌はいるところも泣く
いろいろ泣く

昨日からずっと最終話流してるけど本当におかしいよ…なにかいろいろとおかしいよ
三期はまあ…あるよね〜って昨日、話をして、その後アニメ最終話を見て涙流して今日も見てもうこれ以上やめてってなった 例えば三期がもしあるんだったら海常vs誠凛の試合まで?もう無理 洛山本当むり…月に移住する
というところまで来てしまったので相当かもしれませんが私はにわかのはずでした
いまでも洛山についてはにわか知識で未熟者と自負しています
さて、どうしてこうなった

たぶんvs洛山の結果は最初から決まってて よほどじゃない限りそれが覆ることはないだろうと勝手に憶測たてて、心の準備を進めてます
言葉が悪いかもしれませんが、それに対して世間の都合で勝手な引き伸ばしがかかったりしたらすごくすごく悲しいです
もちろんどこで終わらせるつもりなのか、そういうのは一読者にはわからないだろうけど
それでもどの過程であっても今回のこの試合、きっと洛山は負けちゃうんじゃないかなあ〜って
負けるのが悔しくないわけじゃないですけど
それでも誠凛には勝ちが必要だし、洛山(とりわけ赤司くん)にははっきりとした敗北が必要で
真ちゃんが「勝ったことしかない奴が知ったような口を利くな」といいました
そのとおりだなと思います
負けることがまちがいではない
負けてあきらめることがまちがいなので、赤司くんはそういうところは大丈夫だろうなとは勝手に思ってます
諦めたりはしないでしょう

赤司くんについてはこの先どうやって生きていくことに純粋な興味があるし、心配だけどちゃんと人間で居続けてくれたらまずは…って感じで 引き摺り下ろされる瞬間の苦しみはあるかもしれないけど徐々に徐々に慣れていくよ、そう原作にATMしてる我々の金銭感覚のようにね

あと、またも勝手だけど葉山先輩と矢沢先輩と黛さんは大丈夫じゃないかなって思ってる 赤司くんがどうなるのかによってはレオ姉もやばいんじゃないかって邪推してしまいます
葉山先輩は引き際というか、ちゃんと自分で頭を冷やせる性格なので安心できました 矢沢先輩についてはもとよりあまり心配していません 黛先輩は…黛先輩は…屋上から時を以下省略 一番心配なのがレオ姉と征ちゃん…

完全に洛山が敵役で、なんの情もなしチームワークも上っ面だけとかいう学校だったらまだ良かったかもしれないです
先生は洛山としての赤司くんを本格的に出す前から「むしろ本性とは遠いぐらい」と予め言ってしまったのが全ての始まりでしたね
もう一つの才能の開花があらかじめ用意されていたとしたら試合中に俺司くんになる必要?があって、でもそうしたら負けを認められない俺司くんは僕司くんよりも脆いから ああうん、うまくまとまらない バーチャンはなんも考えず孫のがんばってる姿見てるわ それに限るわ という逃避行動

とにかくあしたのジャンプでレオ姉攻略になるのかな その流れで、「わたしたちは負けていけないの……!」かーらーのー洛山回想で赤司くん入学時の話入ったりしたら死期到来

結論:vs洛山戦の何を心配しているのかって勝敗ではなくてピンポイントで言うならレオ姉かなあ。それと黛先輩の進路。