すすろさんは一途なんじゃないか。と思って。幼なじみが好きで、幼なじみがボーイッシュで生意気だから、それがタイプみたいな。ジローとがっ君は霊圧が高くて保護されてるみたいな感じ。昔から知ってて仲良しだから、幼なじみってことに。仁王は幸村と真田(ときどき柳生)を保護。柳は赤也に保護されてる。しかし、三強の方が精神年齢が高め。
零番隊:隊花は菊
高貴・高尚・高潔
隊長:ヒロイン
副隊長:すすろさん
三席:仁王
四席:白石
五席:菊丸
六席:日吉
七席:財前
八席:海堂
九席:赤也
十席:ちょた

で不二は結界師。見えるし、力も使える。
仁王は王族の次男。仁王姉と白石は婚約済み。白石は4大貴族の長男。日吉は貴族の次男。一族代々、旋回門の現世側を管理してる。鳳も上級貴族。溢れ出る良家育ちのお人好し。仁王と白石は親友。
次期部長+海堂は同い年。財前と赤也は流魂街出身。海堂は下級貴族出身でイケメンで実力があるからと見合いの申し込みが多々あって苛ついてる。
鳳が一番若い。
菊丸は一回死んでて、現世の記憶あり。現世は病弱だった。此方に来て病気とは縁遠くなる。



年齢はヒロイン、すすろさん>>>>仁王、白石>>菊丸>>>>>>次期部長s>鳳


ヒロイン
すすろさんの幼なじみ。ボーイッシュで生意気。体に黒幕に付けられた古傷あり。


すすろさん
零番隊の父親であり母親であり兄貴的存在。ヒロインの書類をこなしたりしてます。仕事やれよ。とは思いつつ、惚れた弱みで出来ない。ある意味ヘタレ。

仁王
白石の親友。白石と出会ったとき彼を女と勘違いした。白石姉が大好きで溺愛。甘えた。年上なのに日吉や財前など精神年齢高めな子に甘えてる。現世では意外とファンシーなひよこマフラーと手袋、耳当てを使用。柳生に一番甘えてる。マイペース。可愛い担当…?零番隊以外では基本的にキリッとしてるのである意味エロス担当。

白石
仁王の親友。仁王と出会ったとき此方も女と勘違いし、出会い頭に告白するという偉業をおかしたアホ。零番隊のボケ(とエロスという名の変態)担当。しかし、書類整理は一番出来る。絶頂男。

菊丸
零番隊のムードメーカー。明るい子。赤也と同じくくらい甘えるのが上手い。溢れ出る末っ子オーラ(笑)

日吉
不思議ちゃん。猫とよく見つめ合ってる。ルキアと仲がいい。よく、一緒にゆるい絵を描いてる。マドレーヌ君とか。仕事はよく出来る。

財前
零番隊一の天才。で甘えっこ。赤也と一緒に流魂街第80区から。死神の学校で日吉と海堂に出会う。零番隊の弟的存在。

赤也
零番隊の弟的存在。皆赤也には甘い。仁王と仲がいいが零番隊ではすすろさんが一番好き。でも、柳さんが一番赤也に甘い。

海堂
おそらく、零番隊の中で2番目のしっかり者。すすろさんの次に母親的存在。次期部長sの中では一番しっかりしてる。


意外としっかり者。自覚なしに年上キラー。お坊ちゃま。宍戸さんの犬。現世で日吉の不思議ちゃん行動をフォローしてる。



実力についてはヒロイン≧すすろさん>仁王≧白石≧菊丸>>日吉≧海堂=財前=赤也≧鳳


日吉は、昔から古武術とかやらされてたので経験の差。
日吉曰わく、もうじき財前には下剋上されそう。される気はないが。

十一番隊とは全体的に仲がいい。強くなるために戦うちょうど良い相手。


不二家は結界師の一族。死神と友好関係。裕太も結界師。周助の方が次期当主。


真田と幸村の家系は無駄に霊圧が高いので代々零番隊の三席が守ってる。(隊長と副隊長は忙しいが出来るだけ高い実力の者をと言うことで、)
で柳生も高いので、守ってた。



赤也は、鳳がくる前に柳さんの護衛につく。こちらは柳さんだけだったので末席でも大丈夫ってことで。しばらくして転校するがその後も続行。


柳さんの影響で乾さんが霊圧高くなっちゃったので一応、海堂がついた。


その後、鳳が入隊。






話の流れ的には
不二が嵌められて大怪我。不二家の当主が!? となって、調べると裏切った人の霊圧が出てくる(ヒロインとすすろさんが零番隊に入った時の隊長)しかし、嵌めた女は顔も名前も違う別人。霊圧が若干違う妹とかにしようか。姉が大好きで言われたとおりにやったんだけど、最終的には大好きな姉に殺されちゃう不憫妹が悪女。黒幕は姉。前隊長。






「隊長。あなたを、始末させて頂きます。」

「フフ、あたしに一度でも勝ってから言いなよ。ヒロインちゃん。」


っていう。
これをやりたかっただけ。
宍戸さんみたいなカッコイい男前な先輩がほしいだけ。(女子校なんだよ)
可愛い後輩はいます(ドヤァ
でっていう。