Twitterlog14
神崎「あーあかん、めっちゃねむい」
久保田「サボりたい」
渡辺「お前ら自業自得だろ付き合わされた俺の身にもなれよ」
宇沢「お前等三人何してたの？」
神崎「土曜の夜からバイオ」
久保田「しかも初代から」
渡辺「こいつ等アホすぎてしんどい」
Twitterlog13
秋山「…うへぇ」
春田「なに？また知らない人からメール？」
秋山「うん、どこから流出してんだろ」
夏目「秋山もてるからねー女子こわいなー」
冬木「夏目も女でしょ」
春田「ゴリラ女だけどな」
夏目「プレスされたいのか？あ？」
春田「すいません」
秋山「メアド変えよう…」
Twitterlog12
渡辺「せんせー古典教えてー」
伊藤「帰れ」
渡辺「おい」
伊藤「どーせ答えくださーいとかだろ」
渡辺「ピンポーン」
伊藤「死んでしまえ」
渡辺「んな殺生な」
Twitterlog11
伊藤「このクラスキャラ濃すぎ」
三枝「先生も十分濃いから」
渡辺「金髪とか教師なめてる」伊藤「おまえ等は高校生活なめてるよな」
一二三「高校生活なんて楽しんだもの勝ちだよな」
伊藤「じゃぁ教師も楽しんだもの勝ちだわ」
千種「それはおかしい」
Twitterlog10
勅使河原「」
奈良「断る」
勅使河原「…まだ何も言ってないんだけど」
奈良「どうせコスプレしろって話だろ」
勅使河原「うん」
奈良「……諦めろよ」
勅使河原「やだ！だって奈良君すげー細いし顔綺麗だし隠してる意味がわからないまつげも長いし目も大きいしほんと勿体ない」
奈良「きもい」
Twitterlog9
春田「高校生活最後くらい楽しみたいよな」
夏目「いつも楽しんでるじゃない」
秋山「そうだよ昨日なんてスプーン二つでウルトラマン！ってしてたじゃん」
冬木「引くわ」
夏目「ねぇあんた本当に18？」
春田「子供心は何時までも忘れねーのが俺だよやめろよ恥ずかしくなってきた」
Twitterlog8
春田「卒業だな」
夏目「そうね」
秋山「寂しくなるね」
南場「私、皆のこと忘れないわ」
北村「私も三年間で皆と食べたもの忘れないよ」
西田「俺のこと忘れないでね」
東「…あのな、お前ら…」
冬木「俺達卒業しても全員同じ大学だからな？」
春田「卒業気分くらい感じさせろよな！」
Twitterlog7
相川「ここに一つ、幻のカツサンドがあります」
宇沢「…」
渡辺「…」
三枝「…」
一二三「…」
相川「…」
「「「「「じゃぁぁぁぁぁあんけぇぇぇぇええええん」」」」」
千種「うるせえ…」
相川「ほんと、良くやるね」
八神「あいつらもっと他にやること無いの？」
Twitterlog6
宇沢「一二三は何でダブったんだ？」
渡辺「えっそれ聞いて言い奴なの？」
一二三「えっ何俺の留年理由タブーになってたの？」
渡辺「いやほら、雰囲気的に」
宇沢「実際どうなん？」
一二三「族潰して怪我して入院してただけだからそんな大したことないぞ」
渡辺「大ありだわアホ」
Twitterlog5
勅使河原「小手川さーん怖くないよーこっちおいでー」
三枝「いや、めっちゃ怖がってるぞ」
勅使河原「いやほんと、この衣装着てこのウィッグ被ってポーズ取ってくれるだけで良いから！ね！？」
小手川「……ﾋｯ」
三枝「はいはい、うちの美月さんいじめないで下さいねー」
Twitterlog4
相川「大、お弁当作ってきたから一緒に食べよう？」
相川「マジで！？やったー！ありがとう！大好き悠月！」
久保田「相川夫婦は今日もおアツいねー俺も手作り弁当くいてー」
渡辺「俺に弁当作らせておいて何言ってんだお前」
Twitterlog3
春田「暇」
夏目「勉強したら？万年赤点」
春田「知ってる！？平均点の半分以下取らなきゃセーフなんだよ！？」
冬木「おまえそれ去年も行ってたな」
秋山「でも春田は何時もギリギリだよね」
夏目「やっぱりお前勉強しろ」
春田「ｳｯｽ」
Twitterlog2
早瀬「歩坊ちゃん！これあげます！」
柊「あ？髪留め？」
早瀬「歩坊ちゃんのお目が悪くならぬようこの早瀬一生懸命選びました！」
柊「前髪切れば良くね？」
早瀬「…！そうですね、そうですよね！すみません坊ちゃんこんな簡単なこともわからず早瀬は下僕失格です何なりと罰を！」
柊「あぁ！？いいから！そういうのいらないから、貰うし！」
早瀬「ぼ、坊ちゃん…！！」
柊「お前が選んでくれたんだろ？貰うよ、ほら頂戴」
早瀬「坊ちゃん…！流石です！お心を広くお持ちで！尊敬です！一生ついて行きます！」
柊「いやだから、そう言うのいらないって…」
Twitterlog1
久保田「三枝良くその芋ジャー着れるよね…ダッセェのに」
三枝「逆にお洒落かなって」
久保田「それは無いわ制服着ろよ」
三枝「それおまえには言われたくねーわ」
神崎「二人ともちゃんと制服着とらんもんなぁ」
久保田「春人も着方違反じゃねーか」
三枝「そうだそうだー」
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