東西線
探ってしまう歌が 君には届きませんように
2020/09/02 23:05
こんばんは、伊都です。
8月、終わっちゃいましたね。 寂しさを感じる間もなく時間が過ぎていくという事実に寂しさを覚えるような歳になりました。 8月最終日は青峰の誕生日ということで、突貫で1本短いお話を書きました。 3000字・1時間半チャレンジと意識したのですが、結局5000字で2時間近くかかってしまいました。修業が必要ですね。 お話はといえば、青峰と時が流れた後に復縁したくて書きました。年々自分の欲望に従って脈絡もなく人に好かれたくなりますね。まあ私が書く話って大体暗くなる傾向にあるのですが、そのテイストもそのテイストでいまだに好きです。読むのも大好きです。
青峰って最推しってわけじゃないのですが、どうしてもその背中を放っておけなくなるような、瞳の色から目を離せないような、そんな存在です。黒子キャラだと私が横を歩きたいのは福井くんなのですが、青峰はどうかいつも前を歩いていてほしくて、その背中を見ていたいんだよなって昔から思っています。
というわけでそろそろ過去話を綺麗にしなさいという感じですね。 昔の話を読むと、フォント遊びに興じていることが多く、時代を感じますね…… 大体の話がPCから見ている方にしか見えないようにしてると思うのでスマホから見てる方には伝わらないと思うのですが、その昔でかい明朝体でタイトルを書きなぐるのが一般的でした(一般的……?)。今でも明朝体は好きです。
では、今日はこのあたりで失礼します。 お越しになってくださっている方、ありがとうございます。 拍手などいただきまして、ありがとうございます。恐れ入ります…… 追記でメッセージに返信です。
追記
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