あとがきと解説






機械仕掛けのノワール第二幕「宗教」これにて閉幕。


恨みを買いやすい天使と、過去の亡霊の話。

昔、とある児童文庫にて「死んだ少年が悪魔と契約をして、最愛の母親を蘇らせようとしたところ、母親はゾンビ状態となって蘇り、死した母親の愛を受ける」と言う描写が物凄くトラウマになったのを思い出し、インスパイアして書いた。

アサクサにロアが居る理由がこの場所で殺されたマネカタの慟哭を比喩しているのではないのかと言う考察を見て、思い切って書いた。作中で言及されている魔王はミトラスかアモンのどちらか(どっちなのかはご想像にお任せします)。

因みに何故ウリエルなのかと言うと、プレイ中でよくお世話になった事と、話を動かしやすいから。




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