黒山羊と、魔女と知らない話

海外ニキネキの間で「フラットウェルとオキーフの組み合わせホットなんだな…流石ラスティのパパマmゲフンゲフン上司と友人」と思ったらスパイファミリーと呼ばれていて耐え切れなかった。

lemonの「夢ならばどれ程良かったのでしょうか」のサビで「うるせー！夢だとしてもあの子は必死で生きようとしていたんだよ！！！」とスクルドちゃんショックが抜け切れていない。年末なのに…。
ニューラルクラウドでソルがあんな事になった傷跡に塩を送る形でスクルドちゃんで喪中を決めているんですけどラウラちゃんと言い理子ちゃんといい思い出しか生きられない少女概念が滅茶苦茶刺さって三回喪中を決めている時点で察して欲しい。

賽は投げられたルートをずっとTwitterで怖いと言っていますがあれですかね。魂と肉体の器の関係性でダクソとかエーテルゲイザーや楽園追放と言った作品に触れていますが、86のレギオンに近い思想なので私的にはそれに近いのかなと思っています。人の意識をACに移し替えると言うのはレギオンのようだと思っていますがそれはそれで悍ましい。死神が621であるとしたら、どういうことなのだろうか

アーロンとシースの下りで「いや大丈夫かな…」と思ったけどウォルターとエアをお出しされて真顔になっていたのですが、彼等の関係性の元ネタはドラゴンキーパーと言う海外の児童向けの本であるのです。世界を知らない少年と世界を知り尽くしている竜と言うコンセプトーだと思ってたのですが、ウォルターとかエアとかスッラとか色々公式からFAされた時は変な笑い出ましたね。ウォルターさん恐ろしい人ですわ…と戦いている。

前に裏梅の事を性別不明と言ってたけど見返したられっきとした女性だった。

ところでアリエッタポジション（？？？）サンゴの中の人がCVイオン様のせいでエクスプローラーズが段々六神将に見えてくるんですが（麗人の女性と巨漢の武人が居るせいでますます）

Alice Corpceのコンセプトが「人が人らしく生きる為」と言うのでフロムがAC6でFAの介錯をお出しされる度に「オホホホホホホホ！」って変な声を出しています。

前にアーロンは「異端」をコンセプトに解釈していると言ったのですがフロイトを見る度に「フロムは私の心を読んでいるのか…？」と震えています。真人間のフロイトが人類最強なの、マジで気が狂う（結局この話になるのか）

じゅじゅちゅの領域展開についての頁を改めて見開いたら「いやシャカもとい乙女座が領域展開を会得してるのやっぱ可笑しくない…？」と改めて思う。

五条先生と虎杖の会話、当初シャカの会話で「いや逃げる事も出来ない」ってどういうこと？と首を傾げていましたが今思うとアレ領域展開みたいなものなんだな…とジャンプバトル漫画の基礎を築いた車田先生は伊達ではないんだなと思った（あのサガですらどうしようもない術式なので）

LC乙女座外伝読んで新ポケのアメジオとフリードの関係性の既視感が輝炎とハスガード（或いは童虎）と言う事が分かったのですが、ファンの間では「銀さんVSルルーシュ」と言われていたのでダイソウゲン生えますわよ。今だったら悲鳴嶋さんと矢印鬼でしょうか（話が脱線している）

黄金魂の疑似ノベライズは自分でも書いて「昔の自分は若かったんだな…」とよく思ったなというものですが、実は天界編の疑似ノベライズも予定していたんです。色々あってお蔵入りしていたんですがね。
今天界編の話を書こうとしたら「人は神殺しを許されるのか？」を根本に話を書いていきそうな気がします。

そう言えばハーデス十二宮編の根本的なテーマが「きっと自分達が居なくても、きっと誰かが何とかしてくれる」と言うのが本来のテーマだったのかな。と思います…と文字を打っていたらハーデス十二宮編がもう一度見たくなったんですよね。きっと自分の中で心の中に残る作品だと思います。