Quit stopping.
darling

どんな松田でもいい!というリクエストだったため、自由自在に妄想できて楽しかったです。私は松田話はずっとシリーズで同級生設定で捏造しているので、ここは公式設定にこだわりました。いい大人が本気で片思いすると意外に二の足を踏む…といううだうだしたもじもじ松田は書いていて楽しかったです。そして私が当時食べたくて仕方なかったものを勝手にネタにしました(日向さんすいません)
ヒロインちゃんのほうが、若いぶん案外勢いとかあってもいいかもね、みたいな…。
ラスト、どこにいるの?っていう話ですが、どこでもいいんです。その日中に渡さなければならないお土産をわざわざ買ってきてしまったヒロインちゃんを察してください(笑)


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