▼ attention
麦わらの一味の仕立て屋がバーソロミュー・くまに飛ばされて木の葉の里で修行をし、帰ってきてなんやかんやしていたはずなのに気付いたら天人と戦争中の地球にいたという話です。
それだけ分かっていれば大体大丈夫です。
過去の話はあるっちゃあるんですがそもそも海賊とか鳴門とかの原作を知らないとなんのこっちゃになってしまうと思うので気が……向いて……それぞれの話を書き進められたら……イツニナルカナー？
銀時との出会いは攘夷戦争中ですが参加はしてないです。いつか書けたらいいな。
これに関してはブレないようにやっていきます。
落ちどころか最初から両想い気味です。
互いに両想いなのを理解しているのにもだもだしてます。
原作沿いですが原作に介入するよりも話と話の合間にある出来事とかそういうのをメインに書いて、たまに介入していこうかなと思います。
基本は仕立て屋の仕事がてら銀時の毎度爆発に巻き込まれたり手傷を負ったりしてぐちゃぐちゃになった着物を「またボロ雑巾……」って言いながら直してる話です。
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