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やーっとビリーくんが出てきました。
絆レベル1未満って感じです。

自分ルールというか、お話ひとつにつき必ず主人公の名前を1度キャラクターに呼ばせるというのをできるだけやっています。

でも今回ねじ込んだらちょっと不自然になりました反省。

ビリーくんは結構ドライな印象がありますが、本人の人好きする性質のせいで中和されているような感じに書いています。

考えていることは結構ドライにしたい。

今回のお話ではあまりドライではありません。
なぜならビリーくんにとって、主人公は非常にどうでもいい存在だったから。

好きの反対は無関心って言葉が好きなのでそういうイメージです。
観察すれば観察するほど、ドライなことを考えたり言ったりするビリーくん(絆レベル1)を目指そうかと思います。





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