怖い夢なら食べてあげる
どうせならもう一回イかせてやるつもりでチンポを握り、扱き始める。もちろん、Gスポ責めも忘れない。怒涛の二点責めだ。両方の手を激しく動かし、チンポはひたすらに扱いてやり、アナルはGスポを撫でたくってやる。
するとすぐにイキの波が来たらしく、足を震わせながら腰を震わせる。
「ああっああっ!! だめ、だめイクッ!! い、い、イクッ!! イっちまううううううっ!! やっやっ、はじめ、さっ、だめイク、イクイクイクイクイクイクイクッ!! あああああああっあああああー!!」
ぶくぶくぶくっと握っているチンポが膨れ上がり、どびゅっと勢いよく先っぽからザーメンが噴き出してきて、腰も上下にガクガク揺れてる。
「うああああっ!! イってる、イってるっ!! ああああイっちまってるよおおおお!! やあっやあっ、だめだめっあああああ気持ちいっ、気持ちいっ!! ああああああああー!!」
エロ汁はヤツの身体に飛ぶようにチンポをヤツへと向けると胎の上がザーメン塗れになり、ガマン汁も混じって汁塗れになったヤツの身体はかなりエロかった。
思わずじっと見てしまうと、徐々にヤツの身体が大人しくなり、反り返っていた腰がどさっとベッドへと落とされ、口を半開きにして顔は真っ赤っか。汗をかいているようで、目を瞑りながらひたすらにぜいぜいを早く浅い呼吸を繰り返している。
「あは、あは、あはあああああああー……はああ、イった、また、またイった……んんんっ、き、気持ちいっ、気持ちいっ! はあっはあっ、はあああああ……」
身体を伸び上がらせ、呼吸ごと奪う勢いでヤツの唇を奪い啄むように何度もキスしてやる。するとすぐにヤツも乗ってきて、俺と同じキスを始めた。互いに吸い合い、時には舌を柔らかく噛んだりもして愛溢れるキスをすると、もはや暗黙の了解でヤツは足を開き、俺は自分のチンポの硬さを確かめる。
さっきヤツのナカに一回入ってるからヤツもチンポは舐めたがらないはず。だったら、このまま突っ込んでやる。
だが、ヤツは何を思ったかベッドから降りてしまい、ごそごそと服の中を探っていたと思ったら、なんと、俺のパンツを差し出してきやがった。
「これ、穿いて……下着の上から、あなたのコレ、愛してあげる……」
「パンツごとか!? いや、お前そんな」
「早くして。欲しいの我慢してるんですから、早く穿いて」
断固として言い張るヤツに、しぶしぶと勃ったチンポを揺らしながら下着を穿くと、早速ヤツが下着の上からバッキバキに勃起したチンポを撫でてくる。
「すっごい、でっかい……俺見て、こうなってくれるのは嬉しい……コレも、あなたの一部ですから。愛してます」
ちゅっと先っぽにキスされるだけで、刺激がきて身体がピクッと動いてしまう。そしてその手は下着ごとゆるゆると動き出し、俺のチンポを扱き始めた。
下着越しだが、充分に感じる。というより、感じすぎてヤベエ。
息を詰めて快感に浸っていると、ヤツがチンポに頬ずりを始め、すりすりとほっぺたが当たるたびに快感がそこから這い上がってきて、とうとう、先っぽをヤツが緩く噛み始めた。
「ねえ、気持ちイイですか? 俺にこうされて……どう思ってるんです? こうやって、彼女に愛されたことってありますか? 俺みたいに、こうして……」
亀頭を柔らかく噛まれ、あまりの快感に身体がビグッと跳ねてしまう。
「っう!! は、はあっ……撫子はんなことしねえよ。お前だけだ、俺のチンポをこんなにするのは。エロい顔晒してチンポ噛むのはお前だけだよ」
「そう……勿体ない。始さんのコレ……すごく美味しいのに。食べないなんて、勿体ない」
そう言って、ヤツは妖艶に笑い下着の上からはむっとチンポを咥え先っぽを中心に舌を使って舐め始めた。これは、クる。クるやつだ。
男はサオよりも亀頭の方が感じるって分かってるヤり方だ。あまりの気持ちよさに震えてしまうと、ヤツがやらしく笑いながら上顎と舌の上で亀頭を潰し始めた。
「あっくう、お、オマエッ……ああクッソ、気持ちイイッ! はあっはあっ、分かってヤってやがるな? そうだろうが」
しかしヤツはあくまですっ呆ける気らしく、笑いながらさらに亀頭を潰しにかかってくる。
ヤベエ、ヤベエぞイっちまう。このままされたら間違いなくイク。
「んー……はじめさんのエロ汁、滲み出てきました。エッチな汁たっぷり……嬉しい」
ぢゅっと先っぽを吸うと、ヤツのヨダレと俺のガマン汁であっという間に布地がぐしょぐしょに濡れそぼる。それもまた、新たな視覚的エロスとして目に焼き付き、あまりの卑猥さに興奮が止まらない。
さらにヤツは手で扱きながら先っぽを口に含み始め、俺の我慢は既にもうマックスだ。
「龍宝! もういい、これ以上されたらイっちまう。そうすると、困るのはお前だぞ。挿れて欲しいんだろ? ふっとくって熱くってエロい肉棒」
「……もう? 未だでしょう。ほら、こうやって扱きながら亀頭を噛むとね、じゅわってエロ汁が出てくるんです。もっと欲しい……このエロい汁。ちょうだい」
そう言って、さらにサオを扱き上げてきてついでに、亀頭も口のナカで潰されるもんだからこちらとしてはたまらない。クッソ気持ちイイ。
「あ、もっと出てきた……始さんのエロ汁も好き。美味しいです。やらしい味がして……すごく、美味しい」
先端に吸い付かれ、ぢゅっと音を立てて俺のエロ汁が吸い取られていく。つか、こいつなんてエロいヤツなんだ。エロすぎるだろうが。