「ストーカー?そんな可愛いもんじゃねーから」 「よし、間をとってカレー鍋にしよう」 「うん、もしクーラー無かったら僕達とっくに蒸し焼きになってたよね」 「馬鹿と鋏は使いようっていうけど、どうやっても使えないお前等は馬鹿以下だな」 「テメェに人外扱いされることほど不名誉なことは無ェよ」 「お前に馬鹿って言われると人として何か終わった気がする」 「役立たずって自覚してるだけマシじゃない?」 「はいはい、お前等が馬鹿なのはよくわかったから一旦落ち着け」 「知性とか美しさを磨く前に、まず常識を身に付けてこい」 「それ、要らないなら僕にちょうだい。代わりに捨てたげる」 「あ、お昼ごはん食べ損ねちゃった」 「愛は要らないからチョコレートちょうだい」 「アンタって、つくづく運が無いのね」 「人間なんてそんなもんだよ」 「おかわりは3杯までです」 「消えたくないなら黙ってなさい」 「コンビニ行くついでに、ちょっとプロポーズしてくる」 (場所はご自由に) 「俺のジョセフィーヌが!」 (↑ペットの名前。変更はご自由に) 「苺大福から苺とったら、ただの大福になっちまうだろ!!」 「え、君のこと?好きだよ。オレンジジュースの次に」 |