瑞香
Zuikou


【Hekiraku】らなさんより 短冊風はこちら


お相手
gnsn/閑雲(師弟)・白朮


性別


年齢
20代前半〜半ば


誕生日
2月10日


命ノ星座
赤縄座


称号
千古不易


神の目


所属
明星斎


武器
法器(香炉型)


オリジナル料理
睡香茶
元料理:沈玉茶


突破素材
堅牢なトパーズ/鴉マークシリーズ/清水玉/玄岩の塔


天賦素材
「黄金」シリーズ/鴉マークシリーズ/龍王の冠



主な物語

千古不易


外見

髪:薄香色の髪を二つのお団子(三つ編み)にしている。前髪は自然なセンターパーツ。額に花の形ようなアザ(花鈿)がある。
瞳:紅色。瞳孔の模様がひし形(鍾離と同じ)。
全体:甘雨と申鶴の間くらいの体型。ふたりや閑雲と同じように背中が空いたボディータイツの上からスカートと上着を着ている。神の目が中心についた赤縄の飾り紐(輪っか5つ)を右足に身に付けている。目元に紅をさし、宝石を扱うため手袋をしている。


呼称

一人称:私
二人称:貴方
呼び方:年上には「さん」「様」、歳が近いまたは年下には「ちゃん」「くん」呼び捨てを使い分けている。
絵文字:🐢


口調

「〜ね」「〜なの」「〜だわ」など、女性的な柔らかい口調。


性格

穏やかでのんびり屋な一方で、少々のことには動じない図太さをあわせ持った性格。好奇心が強く友好的でもある。嘘を嫌い、口にしたことは必ず守る。


能力

・神の目の力で岩元素を操ることができる。
・宝石採掘神器(閑雲からもらった法器)で鉱石を探しあて採掘することができる。
・体術(特に足技)が得意。法器の形状を変化させて足にまとわせ戦う。その間は閑雲のような高いジャンプができる。


経歴

璃月港の明星斎で働いている宝石商。宝石を買い付けたり、採掘をするのが主な仕事だが、自ら装飾品に仕立てたり店番をすることもある。実家は翅英荘の茶屋で、茶畑を持っているため、帰るとたまに茶摘みを手伝わされている。そこそこの大家族で家族仲も良い。
遥か遠い昔、仙人にも満たない瑞亀の元素生物だったが、魔神戦争よりも昔に璃月の民を守るために亡くなった。逝く間際、その心を汲んだモラクスと「生まれ変わるたるたびに璃月を守り愛する」という契約をして、璃月という大地そのものの花嫁になる。
どんな時代、どんな場所、どんな種族に生まれ変わっても、彼女はそのときできるかたちで璃月の人々を守り、愛している。


備考

・フルネームは紅瑞香(ホン ズイコウ)。
・閑雲とは師弟関係で、弟子と認められた際に法器を授けられた。在りし日は友人関係で、瑞香が生まれ変わるたびに探しに来てくれている。
・白朮とは恋人同士。もう数年共にいるが、お互い触れられないものを抱えていることに気づいており、そのことで少々思い悩んでいる。
・甘雨は姉弟子。申鶴は共に修行を積んだ仲で姉妹のように育った。
・ペットとして小さな玉ガメ(オス)を飼っている。突然変異で宝石が紅翡翠のように赤い。自身の元素力を分け与えており、戦闘の際は頼れる相棒にもなるらしい。
・良い香りのするものに囲まれるのが好きで、香を焚いたり、茶を淹れたりするのが好き。


イメージ

シンボル『花嫁/宝石/香り/亀/鶴の恩返し/契約/霓裳花』
カラー『紅色/薄香色
ソング『』
ジュエル『紅翡翠(繁栄・長寿・幸福・安定)』
花『沈丁花(栄光・不滅・永遠)』
ICV『茅野愛衣さん』

デフォルト名の由来:沈丁花の漢名。
誕生日は沈丁花が誕生花の日であり、2024年の春節(海灯祭の時期)。