せつな
Setsuna

【Hekiraku】らなさんより 短冊風はこちら


お相手
gnsn/トーマ・綾華(友情)


性別


年齢
十代後半


誕生日
8月15日


命ノ星座
月来香座


称号
青き月夜の月下美人


神の目


所属
社奉行/木漏茶屋


武器
片手剣(刀)


オリジナル料理
月夜(月見そば)
元料理:そば


突破素材
最勝のアメシスト/鍔シリーズ/血石華/雷霆の念珠


天賦素材
「浮世」シリーズ/鍔シリーズ/万劫の真意



主な物語

月来香(2022.08.13〜)


外見

髪:青みがかった黒髪を長く伸ばしている。トーマからもらった月下美人の花の簪を付けている。
瞳:青みがかった月光のような不思議な色。
全体:身長は158pほど。稲妻人(日本人)らしい幼さの残る柔らかい顔立ち。人当たりがよくいつも穏やかな表情を浮かべているが、ひとたび戦闘となると凛とした顔つきになる。月下美人の着物の帯に神の目をさげている。


呼称

一人称:わたし
二人称:あなた
三人称:基本的に名前にさん付け。トーマと綾華のことは恩人として最初は様付けで呼んでいた。
絵文字:🍙


口調

・基本的に敬語だが綾華ほどかしこまってはいない。親しいと感じてきた相手には敬語を崩し始める。


性格

礼儀正しく真面目で控えめで情に厚い一方、用心深く他人に頼ることが下手で、一人でなんでも抱え込んでしまう癖がある。また、思ったことを口にすることが下手で恥ずかしがりや。典型的な日本人らしい性格。


能力

・神の目の力で雷元素の力を使えるが、目狩り令により神の目を奪われた今はその力を失っている。
・神楽のための舞や楽器の演奏ができる。


経歴

目狩り令により記憶と神の目を失った少女。
甘金島の桜の樹の下で血塗れになって倒れているところを、祭りの下見に来ていたトーマと綾華に発見されて、木漏茶屋に匿われる。
綾華の計らいで木漏茶屋で働きながら神の目の奪還を試みる。


備考



イメージ

シンボル『青い月/かぐや姫/刹那/血石華/琉璃百合』
カラー『月光色/宵色
ソング『月下美人(和楽器バンド)/春雷(米津玄師)/rain of blossom (fripSide)/刹那(GReeeeN)/恋の果て(奥華子)/刹那クロニクル(綾野ましろ)/月恋歌(熊谷育美)/真昼の月(島谷ひとみ)/月のしずく(RUI)/泪月(RUI)/紅結び(織田かおり)/荒野流転(FictionJunction YUUKA)/永恋詩(吉岡亜衣加)/輝く月のように(Superfly)』
ジュエル『月長石(ブルームーンストーン)(石言葉:希望/長寿/恋の予感)』
花『月下美人(花言葉:儚い美/一度だけ逢いたくて)』
ICV『名塚佳織さん』

デフォルト名の由来:月下美人は一晩しか花を咲かさないことから。また稲妻が象徴とする『永遠』の対。
誕生日はかぐや姫が月に帰った日。