木漏れ日に誘われて(蛍様へ 1000Hitフリリク)
ヒロト君+ココロ+ブラッド
〜フライヤ・庭園〜
「あ、お疲れ様」
「何してんのこんな所で…」
「ん?やる事ないから日なたぼっこ。今日は働き過ぎだからもう休めってジュリウス隊長に言われちゃって」
「…ちなみに戦果は?」
「確か…小型アラガミ複数とシユウ種3体とコンゴウ種2体とグボロ種2体とヴァジュラ1体t「あ、もうそこまでで」
ヒロト君も隣座る?あったかいよ(ポンポン)」
「じゃあ、遠慮なく…(ドサッ)」
「…気持ちいいねぇ…」
「そうっすね…」
「…………(コテン)」
「…ココロ?」
「スー…スー…」
「(寝てる…まぁあんだけアラガミ狩ったんだから当然か)」
「…ムニャ」
「(部屋に戻りたいけど、肩を枕にされてるから動けないし…どうするかなぁ)」
「フッ…まさか二人してここにいるとはな」
「気持ちよさそうに寝てる。いーなぁー」
「二人共可愛い寝顔ですね…!それに羨ましいです」
「こりゃ起こすのは忍びないよな…っておい、ギル!?」
「…………(ドサッ)ジュリウス、今日はもう任務はないんだろ?」←ココロの隣に座る
「そうだな」
「なら、俺も一眠りさせてもらおうか」
「で、では私も…!」←ヒロトの隣に座る
「じゃあ私、シエルちゃんのとーなりっ!」
「考える事は皆同じの様だな。ギル、隣いいか?」
「お、おいお前ら…」
「ん?ロミオは来ないのか?」
「嫌なら部屋に戻ってていいんだぜ」
「ロミオ先輩ばいばーい」
「行かねぇよ!俺も寝るからな!ジュリウス隣座るぞ!」
「騒がないでください!二人が起きてしまいます!」
「いや、シエルちゃんの声が一番大きいよ…」
戦士達のつかの間の休息(…………)←実は起きてた(……皆寝ちゃったね)(!起きたのか)(うん、ついさっき。でも動けそうにないからまたこのまま寝ちゃおっか)(…仕方ないっすね)
蛍様お待たせしましたぁぁぁぁ!!ほ、ほのぼのってこんな感じ…ですかね?
ヒロト君が偽物すぎてすみません…口調等問題ありましたら言ってください!
この度は企画参加ありがとうございました!
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