08/12 exc.



さ(姉)「……はい、鍛刀終ー了ー!!」

燭「うーん、札も使いきっちゃったし今回は縁がなかったのかもしれないね」

さ(姉)「一応札は仕事したけど何故か髭切ばっかりだったわ…まぁ日光も含めると10分の1の確率だから流石に難しいか」

燭「明日はどうするんだい?デイリー分だけ回す?」

さ(姉)「んー…もう枠いっぱいだし止めておく。明日連隊戦終わってメンテ後に乱舞レベル解放だから、今保管してるのを全部習合させてから再開しようかな」




〜メンテ後・夜〜


さ(姉)「(ダダダダダ)し、ししし燭台切ーーーー!!」

燭「な、何どうしたの!?敵襲!?」

さ(姉)「違う違う、これこれ!!(バッ)」←政府から届いたお知らせを見せる

燭「ん…?新たな、極………え…待って。え…?これ、僕…?」

さ(姉)「このシルエットは燭台切以外いないでしょ!やったね、初太刀極だよ!」

燭「そうか…僕が極に……」

さ(姉)「よーしめでたい続きでこのまま日光出しちゃおっか!……なーんて」

燭「…OK!そう言われたら本気で応えない訳にはいかないね!」




日光「右手に歴史書、左手に法螺貝。日光一文字、只今見参である」




燭「札なしだったから少し回数はかかったけど、無事日光さんを鍛刀できたよ主!」

さ(姉)「ハ、ハイ、アリガトウゴザイマス…!(祖の本気半端ねぇぇぇぇ…!!)」


太刀極の情報で舞い上がって考えなしにポンポン鍛刀してたら来ました←
だってまた札なしで来るとは思わなかったんだ…!見た瞬間「ひぇっ!」と叫んでしまいました(^p^)





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