03/01 exc.



さ(姉)「(予定表見て)…よっしゃあ大阪城だー!小判が増えるぞー!!」

燭「いやその前に鍛刀!鬼丸さんの鍛刀でしょ!?」

さ(姉)「あぁ鍛刀…鍛刀かー…ちょっと別ゲームで運使っちゃったから今回無理かも」

燭「事前に告知されてるのになんで別の所で運使っちゃうんだい…」

さ(姉)「はっはっはっ、使っちゃったものはしょうがないしょうがない。けど軽くやってみようとは思ってるから燭台切、近侍よろしく」

燭「全く…まぁ前回の白山君鍛刀は南泉君に手柄を取られちゃったし、今回は頑張ってみようかな」




〜鍛刀三回目〜


さ(姉)「当たり前だけど脇差が続くな…レア枠来たら札使おうと思ってたけど仕方ない、富士札投入!」


〜一時間半〜


さ(姉)「知ってた」

燭「…主、今度は松札を投入してくれないかい?」

さ(姉)「え?松札?いいけど…」


〜四時間〜


さ(姉)「!!?」

燭「よし(拳グッ)」

さ(姉)「いいいいいやおおおお落ち着け、他の所を見ると四時間でもおじいちゃんや数珠丸が出てたからこの四時間が本当に鬼丸かどうかわからないしというか本当燭台切が有能過ぎて何?これが長船派の祖の力なの?(ガクブル)」

燭「主、落ち着いて。手伝い札使うよ?」

さ(姉)「期待するな期待するな期待するな。別ゲームで運使っちゃってるんだから鬼丸な訳ないよあぁそうだもしおじいちゃんならこれで乱舞レベル5になるからそれはそれでおいしい…」


鬼「……鬼丸国綱。夢で見たんだ。あんたのもとに鬼が来ると……」


さ(姉)「…………(プシュー)あ、はい。ドロップ、鍛刀成功率No.1の鬼ならここにいます」←脳がショートした

燭「主、今日ご飯抜きね」


歴代最速。いやもうただただ祖が凄すぎる…
姿を見た時真夜中なのにリアルではあぁぁぁぁ!!?と叫んでしまいました←近所迷惑





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