06/08 exc.
さ(姉)「あーお腹空いた。燭台切、ご飯ちょーだい」
燭「あれ、主?日課の鍛刀に行ったんじゃなかったっけ?」
さ(姉)「南泉に投入量だけ伝えて任せてきた。札も燭台切が近侍の時に使ったけど何故か長船派ばっかりだったし…いつもの強運はどうしたの!?」
燭「いや、札を使った鍛刀は三日月さんが得意なんじゃないかなぁ。僕はどちらかというとドロップで貢献してきた方だし…」
さ(姉)「う、確かに…じゃあやっぱり今回も白山は難しいかな…」
南「なぁ主ー(ヒョコ)」
さ(姉)「ん?どしたの南泉」
南「言われた通り資材投入したんだけどよぉ、なんか見たことない時間になっちまって…6時間って誰だ?」
さ(姉)「ぶっ!?」
燭「!?」
南「?」
さ(姉)「てっ…手伝い札ー手伝い札の準備ー!あと誰か一期呼んできてー!!(ドタタタタ…)」
南「なんだぁ一体…」
燭「…もしかして南泉君、目的の子知らなかったの?」
南「あぁ。主は『どうせ札なしで来るはずないから3時間以上のレア組狙っていこう』しか言わなかったからな」
燭「そっか…(無欲ってすごいな…)」
ご飯の準備しながら何も考えずに鍛刀したらポンっと6時間の文字が…!!思わず変な声出ました
札も全部使ったので今回も無理かなーと思ってたのですごくビックリです…しかし速攻で手伝い札使ったのでスクショし忘れた…←