01/17 exc.
さ(姉)「…………(ﾁｰﾝ)」
物「ど、どうしたんでしょう主様…？」
篭「おかしいですね、今回の連隊戦では日本号さんも日向君も来て完全勝利と喜んでいたはずですが…」
浦「ねーねー主さんの部屋から記念パック出てきたんだけど」
堀「え、もしかして買ったんですか！？」
に「あと大量にあった札と資材も減ってるねぇ」
骨「博多が怒るぞ」
鯰「まぁメンテ終わって数珠丸さんの鍛刀が始まったからやりたい気持ちはわからなくないけどさぁ…普通に富士札買った方がお得じゃない？」
さ(姉)「言いたい放題言うなぁ君達は…(ﾑｸﾘ)
せっかくの三周年なんだし、こういうのはお祝いとして買わないと！…結構札と資材使っちゃって正直助かったし(ﾎﾞｿﾘ)」
堀「主さん、最後本音出てますよ」
篭「それで結果はどうだったんですか？」
さ(姉)「あー…一回目の四時間はおじいちゃん(三日月)でした」
浦「確かに同じ天下五剣だけど！」
物「そろそろ枠数が三日月さんで圧迫しますね…」
さ(姉)「二回目は大きい狐(小狐丸)」
鯰「三分の一の確率なのになんでそっちを引き当てちゃうのさ」
骨「だが、それが主らしいといえば主らしい」
に「…ま、仕方ないよねぇ。残念だけど今回も縁がなかっ…」
さ(姉)「そしてようやく三回目で成功しましたこちらが新入りの数珠丸さんです！！！！(ｶﾞﾗｯ)」←近くの襖を開ける
数「数珠丸恒次と申します。顕現してすぐこちらで待機と申された時は何事かと思いましたが…こういう事だったのですね」
に「……！？(ﾊﾟﾁｸﾘ)」
『おおー！！』
さ(姉)「先行実装の鍛刀CPを綺麗にスルーしちゃってもうすぐ二年…きてくれて本当によかった…！！」
物「よかったですね、にっかりさん！」
に「…………」
浦「…？わっ、にっかりさん固まってる！？」
篭「こないと思っていたらまさかのどんでん返しでしたからね……なるほど、こういうさぷらいず要素もアイドルには必要かもしれない。勉強になります！」
堀「篭手切君、どんなアイドル目指してるの…」
さ(姉)「…さて、色々話したいだろうけどこの後用事あるしちょっと部屋空けてくれない？」
骨「何かあるのか？」
さ(姉)「やだなぁさっき骨喰が言ってた通り…博多の説教に決まってるじゃん…(遠い目)」
鯰「……あっ、遠くから博多の大声と近付いてくる足音が…」
数「諸行無常、諸法無我…」
色々やってしまいましたがなんとか…なんとか数珠丸さんゲットです。にっかりおまたせ！！
7-4はレベルの事情で行けなくなったのでゲットできて本当によかった…！
これで小竜まで資材貯めていける…もし小竜も成功したらあの春のパ●祭り(シール)は謙信か小豆に使いたいですね
