05/08 exc.
さ(姉)「はーい、じゃあ今日もはりきって後藤探しに行きましょー(棒読み)」
貞「…なんか主から全然やる気が感じられねぇんだけど、どうしたんだ？」
不「周回しても周回しても後藤って奴が来ないからだろぉ？もう半分諦めてんじゃねぇかぁ？」
貞「確かに一緒に周回してた信濃もカンストしちゃったしな…よし、じゃあ今日こそ連れてきてやらないとな！行こうぜ不動！」
不「あぁ〜？なんで俺が…」
貞「なんでも何もずっと大阪城メンバーだっただろ。極の情報もきたっぽいしカンスト目指さないとな！」
不「はぁ〜…めんどくせぇ…」
〜周回中〜
さ(姉)「はー…今日も来ない感じかなー…時間ないし、今のボス倒したら帰城させるかー」←出陣してる部隊の様子を見てる
燭「主、今日の晩御飯何がいい？」
さ(姉)「ん？あー…カレーとかハヤシライスとかご飯が主食になるようなものが食べたいかな」
燭「OK。じゃあできたら呼ぶから待っててね」
さ(姉)「はーい。……って、しまった。話してる時に手だけ進めちゃってボスで誰がドロップしたか確認できなかった。…ま、どうせ後藤じゃないか」
貞「主ー帰ったぜー！」
さ(姉)「お帰りーあのさ、さっきのボスでドロップしたのって誰…」
後「後藤藤四郎だ。今にでっかくなってやるぜ！」
さ(姉)「…………？(目ｺﾞｼｺﾞｼ)」
不「なんだよその反応。ご所望の後藤藤四郎だぜぇ？」
後「来るのは随分遅くなっちまったけど早く強くなって大将の力になるからな！」
さ(姉)「…………い」
「「「い？」」」
さ(姉)「一期ぉぉぉぉ！！やげぇぇぇぇん！！厚ぃぃぃぃ！！信濃ぉぉぉぉ！！(ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」←叫びながら猛ダッシュ
「「「！！？」」」
よそ見してたらうっかりタップしちゃって口上聞き逃しちゃいましたけど、ようやく…ようやく後藤ゲットです。今までの疲れがぶっ飛んだよぉぉぉぉ！！( ；∀；)
最近周回もできてなかったし、もうすぐ終わりだからもう駄目かと思ってた…！(感涙)
