02/23 exc.



さ(妹)「こんのすけが言うには数日で元に戻るらしいんだけど…それまでどうしよう…(ズーン)」←頭から布を被ってる

鶴「こらこら、山姥切みたいになってるぞ。紛らわしいから脱げ」

さ(妹)「うう…(脱)」

倶「…………(スッ)」

燭「伽羅ちゃん、流石に猫じゃらしは仕舞おうか」

貞「俺は主は犬っぽいと思うんだけどなー。まぁ猫も似合うぜ(ナデナデ)」←猫耳に触る

さ(妹)「ひゃっ…!?(ビクッ)」

『…………』

鶴「もしかして神経通ってるのか?こりゃ本格的だな!尻尾はどうだ?(サワサワ)」

さ(妹)「んっ…!つ、鶴丸さ…両方触っちゃ……!」

燭「鶴さん、そろそろ止めようか(ゴゴゴゴゴ)」←背後に怒りのオーラ

鶴「す、すまん!主の反応が良くてつい…」

貞「主、大丈夫か?ごめんな、俺が耳を触ったりしたから…」

さ(妹)「ううん、太鼓鐘君のせいじゃないよ…」

貞「元に戻るまで俺とみっちゃんが守ってやるからな!」

さ(妹)「(ビクッ)み、光忠さんよりも太鼓鐘君に守ってほしいかな!駄目?」

貞「いいけど…なんでみっちゃんは駄目なんだ?」

倶「(側に置いておくと食われるからか…)」


普段は鈍いけど、今回は何か嫌な予感を察知したさにわ(妹)





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