(2009.05)A
拍手ありがとうございます！！
ケイアキ拍手文
※会話のみです！
ア⇒アキラ
ケ⇒ケイスケ
ア「咎狗放送局です。パーソナリティはアキラと馬鹿ケイスケです。」
ケ「馬鹿って……」
ア「…なんで…俺達クビになってないんだよ！」
ケ「あぁ、それなんだけどね、なんかリスナーさんから『二人のイチャコラが楽
しかった』とか『もっとやれ！』等々電話が殺到したみたいで…」
ボガッ！！
ケ「…っ〜〜！！」
ア「イチャコラはケイスケが急に抱き着いてきたんだろ！それにあの時の音声っ
てそのまま入ってたのかよ！」
ケ「だ、だってアキラがあまりに可愛かったから……音声は…うん、入ってた…
」
ア「…な、ななな……///」
ケ「落ち着いてアキラ！！」
ア「…この……確信犯！！ホントにイライラしてきた！！」
ケ「い…イライラ……」
ア「…あ……ゴメン…」
ケ「…いいんだよ、アキラ。確かに確信犯だったから…」
ア（認めたよ、コイツ確信犯だって…）
ケ「…と…とにかくリスナーさんからのお便りに答えていこうか…！」
ア「あぁ……」
ケ「えー、狗ネーム『ダブルドライバー』さんからです。アキラさん、ケイスケ
さんこんにちは、PC版の咎狗、プレイしました。そこで質問なのですが、どうす
れば淫靡なアキラが作れるのでしょうか？あの屈強なアキラを淫靡に持ち込むの
はシキも大変苦労したと思います。そこでこのラジオの公式サイトを拝見させて
いただいたところ、今日のゲストがシキだと知ったのでお便りを書きました。…
……だそうです…」
ア「淫靡アキラ…？身に覚えがな…い…な……。しかも何だって？ゲストなんか
来るのか。」
ケ「…らしいよ。俺も今初めて知ったよ…。…そういえばさっきから物凄い殺気
が伝わってきてるんだ…。」
ア「…もしかして……」
シ「俺がゲストに来ては駄目だというのか、貴様らは。」
ア「…シキ！！」
ケ（アキラ…心なしか喜んでるよ…！）
シ「何故か呼び出されたのだが…」
ケ「あっ！シキにはリスナーさんからのお便りのことで解説してほし……」
シ「アキラは構わんが、駄犬に呼び捨てで呼ばれる筋合いはない。貴様は邪魔だ
！帰れ。」
ケ「…そ…そんな……」
シ「それで？アキラ、リスナーからの便りとは何だ。」
ア「あぁ………かくかくしかじか………」
ケ（俺…帰ろう………）
ア「ケイスケ！何帰ろうとしてるんだよ！俺はお前がいなきゃラジオにならない
から、いてもらわなきゃ困る。」
ケ「…それって……俺が必要ってこと…？」
ア「……あぁ……」
ケ「…うんっ！わかった！ここにいるから！」
シ「貴様、俺が帰れと………」
ア「シキ……いいだろ…？」
シ「……わかった、いいだろう。」
ア「それで？解説を頼みたいんだけど…」
シ「…何だ、俺を煽っているのか？」
ア「ち…違う…！！」
シ「どうやって淫靡アキラにするか……アキラ、これは実演するしかない！服を
脱げ！」
ア「なっ…！！何言って……ケイスケ、お前も何とか言えよ！！」
ケ「…脱ぎなよ、アキラ…」
ア「共犯かよ！！」
シ「ざっと説明すると、『拉致る→監禁→ピアス→シャワー→強姦→監禁』とい
う感じだ。ただ拉致するだけではいけない。そこに『放置』というのも忘れずに
。…要は『主がいないと生きていけない』ように仕向けることが大切だ。まぁ悪
い例を挙げるとすると、拉致した後にダブルドライバー×2だ。それをするとうま
くいかない。」
ケ「…ふむふむ…なるほど…ダブルドライバーは駄目…と…。」
ア「ケイスケ…何メモってるんだ？」
ケ「…はへっ？あ…いや、なんでもない。」
シ「実演無しだとこのくらいしか説明できない。それでもいいのか、狗ネーム『
ダブルドライバー』。」
ケ「十分わかりました！！」
ア「…まさか…ケイスケがダブルドライバー…」
ケ「え…？あ…違うよ！！」
シ「ということで、次回またお会いしましょう。（棒読み）」
ケ（帰ったら試してみよう………）
end
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狗ネーム『ダブルドライバー』はバレるだろうと思いつつ…（笑）まぁ、『赤目おかっぱ』よりはマシですね！！
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