(2009.04)A
拍手ありがとうございます!!
シキアキ拍手文
※会話のみです!
ア⇒アキラ
シ⇒シキ
ア「メールが届いてる…。」
シ「メール?ふん面白い。読んでみろ。」
ア「えー…ペンネーム【シキ様崇拝者】さん、えーアキラさん、シキ様こんにちは。いつも楽しくイチャイチャを拝見させていただいております…??」
シ「こいつ…何者だ?斬り捨て…「まぁまぁ…。」
ア「ずっと気になっていたのですが、シキ様はパンツは履いていらっしゃるのですか?また、もし履いているのならそれはどんなパンツですか?ボトムはレザーで出来ているようですが、蒸れませんか?もし差し支えなかったら教えてください。…で?どうなんだ?」
シ「……質問に対して答えてやらんといけないのか?」
ア「まぁ…そうだろうな。」
シ「……パンツは…一応履いてる。」
ア「一応って…」
シ「そこは聞くところなのか…?第一ノーパンで許されるのは貴様だけだ。」
ア「俺だけ…?」
シ「パンツの種類までも答えなければいけないのか?…投稿者め…ふざけおって。」
ア(これはラジオなのか?)
シ「投稿者はどんな回答を期待していると思う。」
ア「え…ブリーフ…とか?」
シュッ!!!←(刃先が目の前をかすめた音)
ア「あとは…ふんどしとか…?」
シ「…どうしてトランクスとは言わないんだ。」
ア「そりゃ…アンタレザーだろ。トランクスはないかと思っただけだ。」
シ「それ以外はないのか。」
ア「俺が知ってる男性用のパンツの種類はこれで全部だ。…結局何を履いてるんだ。」
シ「……想像に任せる。」
ア(きっと今言った中になかったんだ!!)
シ「あと、レザーは蒸れないかだと…投稿者は本当に馬鹿だな。それは、『気合』でどうにでもなる。」
ア「気合…」
シ「それが蒸れていると思えば蒸れている、…ようは考え方によるな。」
ア「はぁ…。」
シ「これでいいか【シキ様崇拝者】。崇拝されるのは大いに結構だが、次に同じような質問なんぞしてきたらただでは済まさんぞ。」
ア「…拍手ありがとうございました。以上、『咎狗放送局』でした。」
***
キャラ崩壊、本当にすみませんでした!
『シキ様崇拝者』は私です←
だって…気になりませんか?友達とは「赤フン」だの「真っ白ブリーフ」だの勝手なことをぬかしていましたが…(笑)
シキ様は一歩間違うとお馬鹿ちゃんになるんですねー(笑)
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