(2009.04)@
【シキアキVer】
会話のみです
シ→シキ
ア→アキラ
シ「拍手ボタンを押してくれたらしいぞ。」
ア「…拍手…?…どういう意味だ」
シ「貴様が晒している醜態を見て喜んだ……」
ア「…っ……もういい。それに醜態はないだろ。別にしたくてそうなってるわけじゃない。第一アンタが…」
シ「途中から媚びているのは誰だ。」
ア「………。」
シ「ふん。何も言えないだろう。…どうした、いつもみたいに刃向かってもこないのか。」
ア「…もういい…拍手だろうが何だろうがどうでもよくなった…」
シ「違うだろ。今俺にされている事のほうに意識がいって集中できないんだろう。」
※『そういうこと』をしている最中での会話です……
ア「…くそ…っ…ふざけるな…」
シ「認めたらどうだ。」
ア「…っ…あっ…やめろ…」
シ「ほら、拍手を押してくれた方々が貴様の醜態を見てるぞ。」
ア「…だから…拍手って何だよ…」←(拍手の意味がわかっていません)
シ「そろそろこの文を読んでるほうも飽き始めた頃だろう。貴様が最後を締めてみろ。」
ア「締める…?」
シ「拍手を押してくれた人に対して何か言うことはないのか。…上手く言えたら続きをしてやる。」
ア「…りがと…」
シ「聞こえんな。」
ア「…ありがとうございました…。」
シ「…上出来だ。」
*****
拍手ありがとうございました!
咎狗で拍手文初書きです。
シキ様は扱いづらい(笑)一つの文章に、『アキラの理解不足』『シキ様のドSなお言葉』『みんなが見ている…という視姦行為』『シキ様の焦らし』……疲れました←
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