こいつらおいしゃさんです | ナノ
捏造キャラ

〜ナーフーの関係者〜
アルフレド・サポーディエ=カミュ 国籍:フランス
ナーフーの父親。フランス人。
一人娘を心配するあまり限りなく変態言動を起こしてしまう困ったおっさん。黙ってりゃかっこいい感じの人だが黙れない黙らない。
何をやっても何故か死なないのがセールスポイント。寧ろ七不思議。
サルトル教授の親友(と本人は思っている)。
原作沿いでの出番は然程ないが、9割この人のせいで最初はまともな予定だったHOSPITAL.夢は180度雰囲気が方向転換してしまった。
ちなみにカミュは母親の姓。

シャンチャー・サポーディエ=ヨウ 国籍:台湾
ナーフーの母親。台湾人。前姓はヨウなので複合姓を使用している。
おっとりした食い道楽。夫アルフレドと比べるとナーフーの教育等に関してはまともだが、この人も結構おかしい。
職歴はカンバーランド大学病院薬剤師→ニューヨークのとある病院薬剤師→リザルガムファーストケア薬剤部長(現在)。
絶世の美魔女。間違ってもギルスで若さと美貌を保っている訳ではない

おじいちゃん
ナーフーの母方の祖父。
5年前から一緒に暮らしているが、3年前から機能停止状態。一ヶ月に一回は目覚める。

おばあちゃん
ナーフーの母方の祖母。
5年前から一緒に暮らしている。

院長
その名の通りカンバーランド大学病院の現在の院長。麻酔科の教授でナーフーの師匠。中国系ルーツ。
皮肉にも“カンバーランド大学事件”の時はたまたま出張中だった為に助かった。
数少ない生き残り達をまとめ、カンバーランド大学再建に奔走した苦労人。
ちなみに名前はスチュワート・ファ=スノー。


〜サルヴァトーレの関係者〜
じいちゃん
サルヴァトーレの母方の祖父。イタリア人。名前はボニファーツィオ。
原作沿い開始時点では既に故人。
サルヴァトーレが無縁と思っていた医学の道に進んだり、何かとサルヴァトーレの人生に影響を与えている。

おじさん
サルヴァトーレの母方の伯父さん(母親の兄)。
現在のマフィアのボス。

所長
名前の通りサルヴァトーレの勤めるポートランド病理学研究所(通称ポート病研)の所長。
サルヴァトーレのアイドル活動のプロデューサーも勤める多才。
ちなみに名前はジョン・パスツール。

研究員の皆さん
名前の通りサルヴァトーレの勤めるポート病研の研究員達の皆さん。
サルヴァトーレのアイドル活動の後援会も務める。

〜リザルガム・ファーストケア〜
サンダリオ・ツーセン
リザルガムの麻酔看護師。ナーフーが来るまでの麻酔を担当。
ナーフーと比べると見劣りはするが、麻酔の腕はなかなか。
ダネルと一緒にナーフーに見惚れている事が多い。

アリエル・キングスレー
リザルガムの薬剤師。黒人女性。
ナーフーの術中のサポートを行う。
薬剤師ながら気が強く、マリアと強気に言い争ったり気弱なサンダリオに喝を入れたりする。

ERスタッフトリオ
大体三人でいるERスタッフ。
一人はメイン州弁を喋る自己中な日系人でマリアの天敵。一人は優しいが頼りない小柄な日系人。一人は無駄にキザで目立ちたがりなフランス系(日本に親戚がいるらしい)。
無能ではないのだが、揃いも揃ってアホばかりな為にマリアの怒りを買いまくる。
(元ネタが思いっきり「こいつら100%伝説」のあのトリオである)

〜その他〜
ウルスラ・ホールデン
カンバーランド大学の女性教授。専門は外科。
女性だてらに外科の権威で、エルハルトの恩師。
厳しい不妊治療でやっと出産した娘が一人。旦那さんは名字の通り。(と言うか死亡フラグ全開)

発禁スレスーレさん(日系10世)
アルフレドの友人な霊媒医師。
「マカペー」等としか喋らない。主な翻訳はアルフレドとサルヴァトーレ。
霊媒医師だからと言ってこいつは10人目の医師ではない。
多分「こいつら100%伝説」に出て来た発禁スレスーレさん(日系二世)の子孫。

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