夢主2人
両者とも超執刀の使い手だが、外科領域以外で活用している医師達。
ナーフー・サポーディエ国籍:アメリカ 身長:約167cm 年齢:24歳 専門:
麻酔科 イメージCV:神田沙也加“夢のような美女”と言われる天才麻酔科医。フランス人と台湾人のハーフ。
絶世の美女、天然、天才(飛び級)、ニコポ、姫要素、珍しい特殊能力(超執刀)二つ持ちと夢小説の主人公のテンプレ設定をこれでもかと詰め込んでいる。
…テンプレこそ詰めているが、変態ギャグに魂を売っている作者から生まれた運命にただ一人逃れられる訳もなく…
空想好きで浮世離れした女性。美貌と麻酔科領域の天才性から忘れられている感もするが、24歳というギリギリな年齢と人の命を預かる立場にいる身である。
囚人と幼なじみで、ともに育った仲。密かに(バレバレだけど)恋心を秘めている。
麻酔だけでなく東洋医学やアロマテラピーへの造詣も深く、カンバーランド大学病院のペインクリニック長として忙しい日々を過ごしていたが、今回の件でFBIにより「CR-S01のスピードに唯一付いてこられる麻酔科医」としてリザルガムに連れてこられる。
「ノンフィクション」では彼女が一応主となる。
麻酔科分野の天才性に関しては思いっきり医龍の荒瀬門次のパクりサルヴァトーレ・グエン 国籍:オーストラリア 身長:約180cm 年齢:25歳 専門:
病理研究 イメージCV:宮野真守渋谷センター街にいそうな病理学研究医。イタリア系(母方)とベトナム系(父方)のハーフなオーストラリア人。さらにはアボリジニにもルーツがある。愛称は
セイヴァー。
チャラい筋金入りの女好きで、女とあらば幼女だろうがおばあちゃんだろうがダチョウだろうが猫だろうが機械だろうが、挙げ句の果てには幽霊まで口説こうとする。
(でも実はバイ)しかし病理学にかける情熱は本物で、病理学医になった理由はナンパ諸々の師匠である母方の祖父を肺の病で亡くした為。
病理解剖を得意とし、外部の研究所から依頼が来る時もあるが、2年前から諸事情で微生物学を専攻している。
かなりの設定キメラだが、色々と近年のなろう系の主人公にはなれないタイプ。
オーストラリアに出張に来ていたサルトル教授に見出だされ、13歳の時にカンバーランド大学のMSへ入学。囚人やナーフーと出会う。
現在はリザルガムの近くにあるポートランド病理研究所にナンバー2として勤務中。
CR-S01と親友である事は信じて疑っておらず、“ハーディ”という愛称で呼ぶが、CR-S01からはかなり雑に扱われている。
嫌いなものはギルス、デルフォイ、変な宗教、FBI。
ぶっちゃけ話の整合性と人数合わせの為に生まれた存在 (ちなみにデフォ名は二人ともイニシャルでNとS…Nintendo Switchを意識してたり。
月森さんやミラのデルフォイ時の海外名がそれぞれDSやWiiから由来してた事に因む)
