>19/02/05 ヒヨ様
お返事遅れて申し訳ありません〜〜！ 青田買い二人がハイスピードで棺に入れられてるので、慌てて土を掘っているうろです。メローネはどうだったでしょうか？ 母体から生まれたお子様は、任務を遂行したらどうなるのか、もの凄く気になっています……
「裏庭のしっぽたち」読んでくださってありがとうございます……！ ネタバレは自重しますが、アバッキオが死ぬシーンを読み返していて、「これはもし生きていたら、普通に人生をやり直せるんじゃないか」と不意に思い、書きかけのアバッキオの話を放り出して、つい勢いで書き始めてしまいました（笑）推しが死なない……！ 生きている……！ そして何かちょっと楽しそう……！ とそれだけでやたらハッピーな気持ちで書いているので、ヒヨさんが同じ気持ちで読んでくださっていて笑ってしまいました！ 病んでませんよ！ ヒヨさんは正真正銘のアバッキオの夢女子なのです（笑）
作りすぎた料理とか電球の交換いいですね……料理は定番として考えていたのですが、電球はかなり……かなりぐっと来ました！ やだ、そんなつまらないことでアパートの住人の部屋に来てくれるアバッキオ、頼りになりすぎて胸のときめきが止まらないです……！ もしかしたらちょっとした描写かメインかは分からないですが、使わせて頂くかもしれないです。構わないでしょうか……！
そして拍手連投ありがとうございます！ 拍手も使われて喜んでおります！ 訪問してくださるだけでも感謝感激なのです……！ 寧ろ拍手の文字数制限に申し訳無さを感じております……
未だ兄貴の死を引きずっているところだったので、ヒヨさんのプロシュート語りにはどきどきしました！ ストレスが溜まると一心不乱にヒロインの手入れをするプロシュートって……意外に思いましたけど、でももの凄く想像できます。
なんでしょう、スタンドはその人間の心の具現化なので、どこかにその願望や根底が隠れていると思うのですが、兄貴の場合、殺戮に全く罪悪感は抱かないものの、体温が低い者の死を遅らせるという点で、女性を無意識に守っているところがあるのかもしれないなぁと思っているのです。結果として女性を判別するわけではなく、あくまで「体温の低い者」の死を遅らせるわけなので、プロシュートにとっても女性に対する感情は無意識なのかな、と私は思っていて、だからヒヨさんの甘えたい時に女性を手入れしてるプロシュートは、個人的な解釈と合わせてもとてもしっくり来て、コメントを夢見心地で何度も読み返してしまいました（笑）興奮のあまり猛烈な勢いで語ってしまってすみません……！ 特にハンドマッサージが……隣りに座って、ちょっと屈みながら穏やかな顔で手を揉んでる兄貴……女の子の膝と兄貴の片膝がくっついてる光景が浮かんでしまい……和みの楽園です……ヘッドスパもしてくれそう……
気づいたら食われてるのも、この雰囲気だとどちらも幸せそうですよね（笑）何だかんだでどちらもどちらにも甘えていて、お互いにそれを受け入れていて、ちょうどいいバランスのような気がします。
本当に一晩中萌え語りできそうな勢いになってきました。確かに文通の文量！（笑）お返事のはずなのに毎度勝手な妄想を繰り広げて申し訳ありません……！
私もアニメを観ながら、新たな発見を楽しんでいきたいと思います！