>19/02/05にアンケートでコメントくださった方
ブチャラティの「鍵待ち夜話」最高でした！まるで映画でも見てるような、素敵な〜
ひえーっ映画ですか……！ 勿体ないお言葉をありがとうございます……！ ブチャラティ自体が映画のような存在とも言えるのかもしれません。もっと映画のような生きざまを見せるブチャラティを、書いていけたらなぁと思います。
アンケートへのご回答もありがとうございます！ ジョルノの「好きになったら振り向くまで攻めまくりそう」というのが、確かにジョルノらしい！ と思えました。自分の目指すものへ一心に向かう姿が、恋愛にも反映されていたら……ジョースターの血統なら、相当な一途さでその恋がたとえ初恋であろうと構わず追いかけていきそうな気もしてしまいます（笑）そしてもしかして相手が全然振り向かなくても、嫉妬してちょっとはいじけてしまったりもするのでしょうか。策士で攻めのジョルノと、たまに不貞腐れる年相応のジョルノが交互に現れたら、ギャップもあっていいなぁと思ってしまいました。
反対に、焦らしのブチャラティ……！ 「じっくりゆっくり余裕を持って」攻めてくる……いや、もうこれは……攻めのジョルノと違って、ブチャラティはチェックメイトへの道筋がもう見えているのではとさえ思ってしまいます……！ 完全なるチェックメイト……！ 相手が落ちるまでの過程をじっくり楽しんでいると思うと、相当悪い男ですね……！ ギャングですね……！ ありがとうございます！ 悪いブチャラティに咽び泣くうろです……
神のような一文に、終始勝手に妄想を繰り広げてしまい申し訳ありません……！ キャラクターのイメージが損なわれていなければいいのですが……！
新しい可能性をくださり、重ね重ねありがとうございます！