戦いましょう自分の弱さと

それがきっと生きるってことだから




イナズマ.スティ.ナイト

2010/09/06 18:33


はい俺特な時間がやってきましたよー(´∀`)


今日はエロゲーもといノベルゲーのフェイトで妄想だよ!


自分でキャスティングしながらキャラのシンクロ率異常で禿げそうだった(´∀`)

ざっくり説明しますとフェイトとは


現代の日本にて七人の魔術師と呼ばれる人たちが一人につき一人、英霊と呼ばれる過去の人物の霊をこの世に呼び出し、サーヴァントとして使役して、願いをなんでも叶えてくれると言われる聖杯を奪い合う


という内容です。
設定はいろいろあるんですけどまぁそこはプレイしてみてくださいPS2版も出てますので!



いくおー!



主人公(士郎)魔術師:円堂さん「俺は、じいちゃんみたいな人になりたかったんだ」

やはり主人公だしイナズマのハーレムを手に入れた男だしね!この町で人が殺しあうなんか許さない!止める!な理由で参加。

ヒロイン(セイバー)サーヴァント
風丸「問おう、お前が俺のマスターか」

なんかツンデレだし、ちっちゃいけどあんがい強いし、まぁ何となく←


ヒロイン(凛)魔術師
鬼道さん「お前魔術師なのにそんなことも知らないのか!」

ほら主人公のライバルだけど主人公に惚れて仲間になって、可愛くなってく子だし←しっかりしてるけどちょっと抜けてるし。なんだかんだて主人公のアドバイスをよくくれる。

妹の為に聖杯戦争参加で。


裏の主人公?(アーチャー)サーヴァント

源田「鬼道、倒してしまっていいのだろう?」

なんかカッコイイオーラでてるし、しっかりマスターを支えてる感が。


ヒロイン(桜) 魔術師
ヒロト「戦わなければ自由になれないなら、俺はこのままでいい」


ほらおとなしいビッチだし、主人公LOVE!で主人公大好きだし、訳ありな子だし。
強制参加を強いられる自分の変わりに参加する風介と晴矢を心配している


ヒロトのサーヴァント(ライダー)

晴矢「俺たちは負けられねぇんだよ!」


ヒロトを絶対に優勝させる為に、ヒロトを戦わせたくない意見に風介と合意し、聖杯戦争に参加。


晴矢をヒロトの変わりに使役する魔術師

風介「晴矢、立て。君は何を寝ているんだ」


ここはワカメポジションだけど原作と変えます(笑)ヒロトは絶対勝たせたいけど、ヒロトを戦わせたくないので変わりに聖杯戦争に参加ということで。


(ヒロトのポジションの桜ちゃんというキャラは聖杯戦争に参加するために育てられた子なので、負けようものならお家から出れず一生蟲に蝕まれなきゃならないのです)


ラスボス(言峰)魔術師

影山「鬼道、お前はもっと賢い子だと思っていた」


もうこれはこの人しかありえないw

前回の聖杯戦争で円堂祖父と関係あり。 鬼道さんをモノにしたい。


八人目の金色のサーヴァント(アーチャー)サーヴァント

照美「どれだけ足掻こうとも神の前には無力なのだよ!」


ほら適材適所(笑)
だって神だし、金髪赤目だし、影山オールスターだし。

原作通り。前回聖杯戦争の影山のサーヴァントとして呼ばれ聖杯を手にし、現代に体を手にいれた。 参加理由原作と同じ


影山に従う二人目のサーヴァント(ランサー)サーヴァント

不動「おっと、これ以上深追いはするなと言われてるんでね、じゃあな鬼道ちゃん」


最初のマスターであった小鳥遊を影山に殺され影山のサーヴァントに。仕方なく参加。意外に義理堅い。鬼道さんを気に入ってる


魔術師のサーヴァント(キャスター)サーヴァント

立向居「綱海さん…!俺必ず勝ちます!」

マスターが居なくなり、消えかけていた時に綱海と契約。現代で二人で生きる為に体を手にいれるため参加。


主人公の先輩 魔術師
綱海「よくわからねぇけど、お前が何か考えがあるなら力貸すぜ!」

魔術の才能は全くない。聖杯戦争のこともよくわかっていないが二人で暮らせるならと、とりあえず参加。




とりあえずここまで考えて疲れた\(^O^)/

アサシンとバーサーカーを打つ気力はありませぬ/(^O^)\




とりあえずことごとく
鬼道さん=凛
というのがベストマッチすぎて(笑)



なんかノリで一言つけちゃったけどキャラによって捏造激しかったり原作まんまだったり。

とくにヒロト晴矢風介なんか創作レベルです。センスの無さが伺えますね



こんなんかいてたらちょっと書きたくなるだろうがー


まぁそんな時間も文才も需要もないからいいですけどね!←


妄想楽しかった(^p^)


私だけ楽しい話ごめんなさい(;´д`)




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コメント
2010/09/07 04:41 タカオ
今フェイトやってる人間になんつーもんを(^p^)www


いや、うん、合いすぎてワロタwww


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