110615 勝呂姉弟と志摩現上二人
(勝呂姉主の設定はこれ/会話文)
「よしきた五光!」 「うわっお前何それイカサマと違う?」 「なわけあるかい!私は勝負は正々堂々やるっての!」 「お前みたいなえげつない奴が和尚の娘とかほんまありえへん」 「ほー言うじゃない柔造…なら次は“こいこい”で勝負!」 「ええよ!受けて立つわ!」 「柔兄やってまえ!」
「……姉貴何してん…」 「ん?柔造パシらせてたの」 「(何があったんや……)」 「聞いたらあかんですよ坊…柔兄のためにも……」 「お……おう…(ほんま何があったんや…!?)」
---------- 因みに勝呂少年が来たとき、柔造は大量の買い物袋に囲まれて文字通り姉主の尻に敷かれてました。
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