プーチン大統領は橋を視察しゼレンスキー大統領 東部を訪問(自撮り) どちらも危険だが兵士の士気は上がったように思う


ゼレンスキー大統領は6日、ウクライナ軍の創設記念日に合わせて東部ドネツク州を訪れ、兵士たちを激励しました。

また、前線に近い重要拠点スロビャンシクでは自撮りをしながら「戦場は拡大し、戦いは厳しくなり、代償は高くなっている」と述べていて、侵攻を続けるロシア軍との激しい戦闘が続く東部にみずから入ることで、兵士の士気を高めるねらいがあるとみられます。

ドネツク州を含む東部ドンバス地域をめぐっては、ロシア大統領府のペスコフ報道官が3日、「ロシアの一部だ」と改めて主張し、プーチン大統領がいずれ現地を訪れるという見通しを示していて、ゼレンスキー大統領は、機先を制して現地に入り、ウクライナの領土であることを強調した形です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221207/k10013915341000.html


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