あっとがーき♪
あっとがーき♪
あとがあきは………。


とりあえず、
管理人の(い・ω・も)です。

今回は、
賢吾君視点で書かせていただきました。

シリアスな雰囲気を醸し出したわけですが、
結構こうゆう、賢吾がカッコ良く感じてしまうんですよ…たぶん。

時には馬鹿で、時にはカッコ良く。
それで行こう!



とりま、今回の話はすべて走り書きッス。

こんなん書きたい!って思ってルーズリーフに走り書きしたら止まらなくなってしまって……。

いつもはルーズリーフには書かないので今回やってみて、これは忘れなくていいので、いいですね!

次回も使ってみます!

そういえば、管理人の携帯は予測変換がおかしくて、"後悔"と打とうとしたら、"公開"とでました。
いや〜最後、間違えて確定キー押しちゃって、最後なのに締まらないですって!!って思わず突っ込んじゃいましたよ…

なので、打ち間違いとか発見したら、教えていただけるとありがたいです!

では今回はこれで、
次回はたぶん洸兄視点かな?
まあ、いいか!



ここまで読んでくださりありがとうございました!




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