・源田と佐久間と幼なじみ
・夏未さまは従姉妹
・イナイレは弟のおかげで所々知ってる
・言葉が足りないから勘違いされる
・クールビューティだと思われてる
・実はただのチキン
・サッカーはうまい
・独自の必殺技はない
・筋肉の動きとかで、一度見た技をコピーできる
・スタミナが無いから多用は無理
・威力もよくて本物の8割くらいしか出ない
・動きが速い
・コントロールとキープは抜群
・『こんなの…サッカーじゃ、ない…!』と言って泣く
・その結果心優しい子に認定
・割と最初の方でこの世界のことを認める


FF編
・なぜか病院で豪炎寺と仲良くなる
・帝国との練習試合では豪炎寺の横でガクブルしてる
・『たぶん豪炎寺くんを見にきたんだと思う…』
・隠れてるつもりだけど実はバレバレ
・目金の脱いだユニを拾うと豪炎寺に取られる
・学ランを手渡されて『これ、持っててくれるか』
・豪炎寺的には詩季があまりにもガクブルしてるので出ていきました
・土門が来たよ
・『詩季ちゃん、雷門にいるの帝国にはバレバレだからね』→『まじでか』
・『帝国に戻ろうよー。詩季ちゃん連れ戻すのも俺の仕事なんだよー』→『だが断る』
・御影戦を見に来ないかと豪炎寺に誘われる
・人を傷つけようとしないなら楽しいじゃないか超次元サッカー!(見る分には)
・秋葉戦からマネに
・土門のスパイがばれて詩季も疑われる
・『詩季ちゃんまで疑われちゃった…ごめん』→『わたしも土門のくんの事知ってたのにみんなに黙ってたんだもん、共犯だよ』
・帝国戦後『今度からは俺たちのサッカーをしてみせる。だから見に来てくれないか?』→『……うん!』
・『詩季、気づいてやれなくてごめん』→『名前…!』→『ああ、今度からまた名前で呼ぶ』→『コージ!(脱思春期か!)』→『コージはやめてくれ…』→『ごめんごめん……幸次郎(にこり)』→『(きゅん!)』
・『幸次郎だけずるいぞ!』→『えー?ジローでいいじゃん』→『そうだ、ジローってかわいいじゃないか。犬みたいで』→『だから嫌なんだよ!』→『あははは次郎うけるし』→『!!』
・『戻ってこないのか?』→『わたしにサッカーが楽しいって思わせてくれたの、雷門だから』
・『せめて家は戻ってこい』→『崇が退院したらね』
・『幸次郎のペイントとれてるよ』→『え?』→『これなら取った方がいいよ。取ってあげる』ごしごし
・春奈『お二人共大人っぽいから絵になりますよね!』

・ぜうす対帝国戦を見に行った
・ドリンク飲んでから能力が急激に上がった事に対して不信感を抱く
・帝国やられちゃった
・絶対傷が一番ひどいのは源田だと思う
・『幸次郎…、幸次郎しっかりして!』
・帝国入院
・てるみん雷門襲撃の時てるみんにお持ち帰りされる
・『君はニケだ』
・『君は神のアクアの秘密に一番近いからね、先手を打たせてもらったよ』
・神のアクアェ…
・どうにか脱出(試合中)
・知らせる
・あれはスポーツ界をダメにするから許しちゃいけない!


エイリア
・キャラバン出発時に弟は両親の元へ(外国)
・『鳴海、お前の力を借りたい』→『き、鬼道さん…無理!無理だって!』→『頼む!』
・選手デビュー
・ゲームメイクはおてのもの
・鬼道さんとがんがる
・塔子(SPフィクサーズ)とは知り合い
・真帝国で源田と佐久間に付き添う形でキャラバンから離脱
・エイリアから誘われる(グランに)
・『エイリア石で帰れるかもよ』→『まじでか』
・異世界人だと知ってるのはヒロトとけんざきだけ
・みんな、ごめん
・帝国特訓のときに『あれ?詩季は?』→『え?キャラバンに戻ったんじゃ?』→『いねぇよ』→『あるぇー?』
・カオス参入
・泣きそうな顔で円堂に『ごめん……でも、わたし…かりたい…、かえりたいのよ…!』
・グランに回収される
・勘違いフラグ
・円堂たちはチームに帰りたいって言ってると思うが、実際は元の世界に帰りたいだけっていう
・けんざきに拉致
・『彼女はこの世の理とは違う理の中で生きている!』
・『彼女にはエイリア石も意味をなさない!』(身体能力的な意味で)
・実際、ドーピングもきかない
・DEで勝てばおkって言われるから全力でマネージメントする
・エイリア石壊れて失望
・実は結構初期の時点でエイリア石には元の世界に帰れる力は無いと理解してた
・でも縋りたかった
・あとは人間はどこまでいけるのか知りたくなった(ある意味エイリア石の虜になってた)
・みんなを裏切ったという気持ちから外国の両親の元へ逃げるように留学


世界編
・ヒロト『ここに来れば円堂くんにも、彼女にも会えると思ったからね』→円堂『留学してるよ』→ヒロト『ええええ』
・ヒロト『連絡とれない?』→佐久間『オレですらとれないのにとれるわけねぇだろ』
・エイリア編終息後、基山がエイリア石の核となる部分を手に入れる(核以外のエイリア石には帰る力はない)(核はけんざきから逃げていた)
・核『わたしを詩季ちゃんに渡して!』→ヒロト『おま、どこからwwwww』
・使うと戻れるらしい(byエイリア石の精霊)
・肌身離さず持っているうちはこの世界の理とは異なる理の中で生きていけるが、離してしまうとこの世界に順応してしまう(つけてるうちは猶予期間)

・詩季はケータイも変えたので音信不通
・源田から連絡がくる
・源田は自分の両親から詩季の両親に連絡をとってそこからコンタクトをとった
・ネオジャパンに誘われる
・熱意に負ける
・必殺技の練習に付き合う
・イナズマジャパンと戦う
・ネオジャパン負ける
・源田『詩季の力は役に立つから連れてってやってくれ』→『え、ちょ、まっ…!』
・オルフェウスとユニコーンは知り合い
・おとんとおかんにイナズマじゃなくてオルフェウスに行けと言われる
・おとんとおかんはネオジャパ行きを許したのはネオジャパがどうやってもイナズマには勝てないとわかっていたから
・『あなたは世界を見るべきなのよ!』
・オルフェウスに行く
・オルフェウス戦前にヒデに『やるきのないマネージメントはいらない、出てけ』的な事を言われる
・ヒデ『詩季が一緒にいたい人たちはここにはいないんだろ?』→『ヒデ…ありがとう!(きゅん)』
・ヒデまじイケメン
・イナズマに戻る
・『わたしはイナズマジャパンの皆と世界が見たいの!』



Aコース
・でもみんなちょっとよそよそしい
・エイリア石がばれる
・『詩季、それ…』→『お前、そんなものまだ持って…!』
・たぶん風丸あたりがキレる
・ヒロト『ちょ、まっ、…!』→『ぱりーん』
・たぶん風丸に石砕かれる
・そこから過去バレ
・『信じられないよね…』
・みんな信じてくれる
・風丸超自己嫌悪
・『いいの、わたしが悪いんだから』的な感じで和解
・なんやかんやで優勝するんだろ?←
・なんやかんやでヒロトとくっつく
・おわり


Bコース
・みんな受け入れてくれる
・なんやかんやで優勝するんだろ?←
・その後ヒロトの前で石砕く
・『戻れなくなるよ?!』→『いいの』
・なんやかんやでヒロトとくっつく
・終わる




・源田はカワイソス要員。
・佐久間はガチで友情。恋愛感情なんて無い。真帝国後から源田を応援。




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